SDGsの基本理念は「誰ひとり取り残さない」です。
でも、何から取り残さないのでしょう? 何を取り残さないのでしょう?
慶應義塾大学生でスポーツマン、絵に描いたような”エリート”だった原匠さんがうつ病になって気づいたこと。
難民や外国にルーツのある人の研究や支援を長年行ってきた東京女子大教授の松尾慎さん。
国際協力機構(JICA)職員としての国際協力業務や、JICAを休職しての青年外協力隊員経験のあと、障害者の自立生活センターで活動を行う曽田夏記さん。
病気、外国人/難民、障害者それぞれの視点から「誰一人取り残さない」について考えましょう!
日時:6月21日(月) 20:00-22:00
会場:オンライン(zoom)
想定する対象者:どなたでも
会費:無料
申込方法:
https://forms.gle/wHGcLtC9veaePRRT8プログラム:
1.話題提供(敬称略)
原匠(impressive Chain Stories:ICS)
松尾慎(東京女子大学教授)
曽田夏記(自立生活センターSTEPえどがわ/ DPI特別常任委員(権利擁護部会,国際部会担当)
3.ディスカッション
参加者全員でディスカッション
主催:野毛坂グローカル
共催:SDGs「誰ひとり取り残さない」小論文コンテスト実行委員会
※ 本イベントは、SDGsの基本理念「誰ひとり取り残さない」をテーマにした若者対象の作文・小論文コンテストのサイドイベントとして実施します。(応募締切2021年6月30日)
コンテスト詳細:
https://nogezaka-glocal.com/dh2/ーーー
■注意事項■
※本イベントの画像は当日参加できない人のために録画のうえで公開を行う場合があります。
※申し込みいただいた個人情報は今後のイベントの案内やアンケートにのみ使わせていただきます。
(但し、いつでも案内の停止は承ります)
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info@nogezaka-glocal.comあてに送付していただいても結構です。
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