2020年6月18日(木)、19日(金)昨年に引き続き不動産テック/建設テックに特化したスタートアップピッチカンファレンスPropTech Startup Conference 2020を開催します。PropTechスタートアップの皆様は【無料】でピッチ登壇&ブース出展をすることができます。
下記をご確認頂き、登壇を希望される方は当フォームよりエントリーしてください。
【PropTech Startup Conference 2020】※内容、当日スケジュールは変更される可能性があります
日時:2020年6月18日(木)、6月19日(金)9時30分~17時30分
場所:ベルサール半蔵門
定員:1,000名
参加対象者
・スタートアップ企業
・ベンチャーキャピタル、投資家
・不動産会社(ディベロッパー、宅建業者、管理会社等)
・建設会社、ハウスメーカー
・金融機関(銀行、信託銀行、保険など)
・PropTechに興味のある方
イベントチケットサイトURL
https://proptech2020.peatix.com/【エントリー資格】下記にすべて該当する場合のみエントリーが可能です
・不動産or建設分野のスタートアップ企業である
・会社設立から10年以内である
・ピッチ登壇(7分間)、ブース出展の両方可能である(片方のみは受け付けていません)
・本番前日6月17日(水)のリハーサルに参加可能である(所要時間は30分程度)
・選考通過後にキャンセルをしないこと
・登壇の様子(写真・動画)が各メディア、主催者の公式SNS等にて配信されること
・(登壇確定後)5月29日(金)17:00までに本番用ピッチ資料を事務局に提出できること
・登壇者、登壇企業または関係者が反社会的勢力及び関係性が無いこと
【ピッチ内容】
・持ち時間は一社7分間(7分経過するとチャイムが鳴り強制終了となります)
・資料を投影して実施
・ピッチする企業は20社(予定)
・20社の中からPropTech Startup Conference 2020 Awardを当日選定・表彰する予定
・登壇日(6/18or6/19)及び登壇時間はエントリー通過した企業から抽選で決定
・登壇日のみブース出展が可能
<参考>ピッチのスタイル、ステージ、雰囲気の参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=_m_7S4NBX6E【申し込みの流れ】
受付期間:2020年2月14日から4月17日17:00まで
結果発表:4月30日までに登壇可否をお知らせします
【お問い合わせ】
PropTech Startup Conference 2020運営事務局
proptech2020@proptechjapan.org選考結果の理由等は開示・お答えすることができません。予めご了承ください。
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<よくある質問>
Q.ピッチのみ(あるいは出展のみ)のエントリーは可能ですか。
A.不可です。当日ピッチ及びブース出展できる企業が対象です。
Q.登壇日や時間帯は選ぶことができますか。
A.できません。抽選で決定となります。
Q.選考に通過した場合、ブースは2日間出すことができますか
A.登壇日となります。
Q.エントリー及び通過後に費用は掛かりますか。
A.一切かかりません。無料です。ピッチ登壇やブース展示に必要な制作物等は各社でご負担ください。
Q.なぜ無料で参加することができるのですか。
A.大手企業をはじめとするPropTech、ConTechをリードする企業の皆様の協賛によって運営されています。
Q.PropTech JAPANやデジタルベースキャピタルから出資を受けている、または登壇後に受けなければならないですか。
A.そういったことはありません。
Q.選考はどのように行われるのですか。
A.事業の革新性、チーム、創業年などを総合的に判断し事務局によって選考されます。
Q.BEST OF PROPTECH 2020はどのように決定しますか。
A.当日会場のオーディエンスからの投票によって決定します。
Q.昨年エントリーまたは登壇した企業でもエントリーすることは可能ですか。
A.可能です。
Q.プレゼン言語や資料は英語(または日本語)にする必要がありますか。
A.英語、日本語どちらでもお好きな言語でOKです。当日は会場に同時通訳が入る予定です。
Q.来場者の属性を教えてください。
A.昨年ですとスタートアップ、大手企業(不動産、建設)、金融機関やIT大手がそれぞれ30%ずつです。海外からの来場者は全体の30%前後を見込んでいます。
Q.ピッチには日本以外の企業もエントリー可能ですか。
A.全世界の企業が対象です。
Q.自身の会社がPropTech、ConTechに該当するか分かりません。
A.まずはエントリーをおすすめします。人々の暮らし(住宅)や働き方(オフィス、店舗)を豊かにする、そうした業界の企業の業務効率を向上する、PropTechは広いテーマです。悩んだ方はまずエントリーしてみてください。
以上