申込みの最終締切日: 2021年1月31日
1) 発表形式: 口頭発表またはポスター発表。発表形式が変更になる場合があります。変更は電子メールで依頼します。
2) 申し込まれた演題に対するプログラム委員会の採択審査結果を電子メールにて回答します。
3) 一般演題の筆頭演者は日本医療安全学会の会員である必要があります。会員の総会参加費は1万1千円。
非会員の場合は演題登録をする前に入会手続きを完了してください。
一人当たり3題まで先頭発表者になれますが、総会参加費は1万1千円のままです。
4) 参加費支払い期間: 2021 年 2 月 15 日~2021 年 3 月 15 日
希望者に印字版抄録集(3千円)を販売します。電子版抄録集は無料です。当日にネットがつながっている携帯端末をご持参ください。
5) 一般演題の中から、パネル討論会へ編入される場合があります。
6) 複数の一般演題に対して学会賞を贈呈します。
7) 一般演題発表者は学会機関誌「医療と安全」に論文を投稿できます。
8) 応募可能な分野:
臨床、看護、臨床工学、薬学、管理、行政、データ処理などの医療安全に関するテーマを広く募集します。感染症安全のテーマも歓迎します。
発表実施者(他の共同発表者を除く)には発表証明書、ペイシェントセーフティファースト賞と医療安全推進賞が総会後に交付されます。
ペイシェントセーフティーファースト賞とは
優秀演題に対して学会賞を交付します。
医療安全推進賞とは
複数の一般演題発表者に対してその功労を評して「医療安全推進賞」を授与します。本賞は第7回総会の一般演題申込者を対象とし、過去にさかのぼって発行します。
本賞には下記のランク付けを行います。
S賞 12題以上の発表者
A賞 9~11題発表者
B賞 6~8題発表者
C賞 3~4題発表者
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