過去のクイズにまとめて挑戦！（NISA・年金編）

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過去のクイズの中から、NISAやIdeco、年金に関するクイズをまとめました。全５問です！

節税効果のある証券口座の制度のうち、「途中でお金を受け取れないが、掛金を一定年齢になるまで拠出し、その後は老齢給付金として受け取ることができる」のはどれでしょう。 *

1 point

NISA（ニーサ）

積み立てNISA

iDeCo（イデコ）

ジュニアNISAについて、正しいのは？ *

1 point

NISAの非課税期間や新規の非課税投資金額がちょうど半分になっている

0歳でも対象になる

成人式の日から引き出せる

16歳以上なら、自分の判断で口座の管理や運用ができる

2004年に導入された、物価の上昇率などに応じて、年金の給付額を調整する仕組みを何というでしょうか？ *

1 point

100年安心バランサー

ビルト・イン・スタビライザー

マクロ経済スライド

ミクロ経済スライド

12月12日に決まった与党の税制改正大綱で24年からのNISAの刷新が盛り込まれました。以下の選択肢のうち、内容が正しくないものはどれでしょうか？ *

1 point

ジュニアNISAを終了する

積み立て枠を1階部分、上場株式などに投資できる2階部分を組み合わせた新NISAを創設

ビットコインもNISAの対象にする

新NISAと積み立てNISAは選択制になる

みなさんの払っている年金保険料の一部は、GPIFという組織によって運用されています。次のうち、GPIFの運用する資産全体に対する各資産の比率（19年6月末時点）とほぼ同じものはどれでしょう。 *

1 point

国内債券26.9%、国内株式23.5%、外国株式26.4%、外国債券18.1%、短期資産5.1%

国内債券10.1%、国内株式38.4%、外国株式38.4%、外国債券10.1%、短期資産3%

国内債券45%、国内株式45%、外国株式4%、外国債券5%、短期資産1%

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