【注意】スマートフォンでご回答いただく場合、画面を横向きにしていただくことを推奨いたします。回答時間は約10分です。
アンケートの目的
本アンケートは、日本特別活動学会30周年記念事業分科会Cが実施する、「学校現場における特別活動実践の成果と課題の調査」です。
回答期限:令和3年8月30日(月)まで
所要時間:10分程度
調査対象:小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の先生方
令和2年度以降の特別活動実践は、新型コロナウイルスの影響を大きく受け、これまでの特別活動の在り方が変わったり、大きく見直したりする機会となりました。これまで、学校における特別活動実践は、学校や地域等によってその取り組み方に差異が見られてきましたが、そうした差異が顕著に浮き彫りとなった1年でもありました。
そこで、日本特別活動学会30周年記念事業分科会Cにおいては、特別活動に関する諸団体と連携を取り、各校種別の先生方に対して、特別活動実践における抜本的な課題やこれまでの成果に関する実態・意識調査を行なうことと致しました。それによって、今後の特別活動の展望を見出すと共に、日本特別活動学会における研究の一助としたいと考えております。何卒ご協力の程、よろしくお願いいたします。
個人情報の取り扱いに関して
本アンケートで得られた情報に関しては、研究活動及び教育活動の目的のみで使用いたします。また、本アンケートには学校名や個人、もしくは特定団体を特定し得る情報はございませんが、十分な配慮をした上で本アンケートのデータを使用させていただきます(本アンケートは、強制ではございません。あくまでも任意でご回答ください。回答を拒否することによって社会的な損失等を被ることは一切ございません)。
アンケートに関する問い合わせ先
日本特別活動学会30周年記念事業分科会C
代表:川本 和孝(玉川大学TAPセンター)
Mail:
kazu@lab.tamagawa.ac.jp