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訪問講義申込みフォーム(2024年度)
2024年度の
訪問講義をご希望の方はこちらのフォームにて必要事項を入力してください。
訪問講義は高校生を対象としています。
受入れ基準は
こちら
。
その他不明点は長野大学広報入試担当までお問い合わせください。(
TEL:0268-39-0020)
フォーム送信後、入力メールアドレス宛に回答内容が自動送信されますので、メールアドレスは正確にご入力ください。
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訪問講義希望日(土日祝を除く)
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希望の開催時間
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例)14:00~15:00(60分間)、集合時間13:45
※集合時間等ご指定ありましたらご回答ください。
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対象学年
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複数選択可
高校1年生
高校2年生
高校3年生
Other:
Required
対象生徒の学科
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普通科、商業科、福祉科など
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参加人数
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おおよその人数をご入力ください。
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希望の講義タイトルを選択してください
(第1希望)
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Choose
片山 優美子「メンタルヘルスのワークショップ」
片山 優美子「ヤングケアラーに関するワークショップ」
片山 優美子「ストレングスモデルのケアマネジメント」
繁成 剛「強化段ボールを使って被災地の支援をする」
鈴木 忠義「『福祉の仕事』について」
鈴木 忠義「『子どもの貧困』とは」
羅 珉京「ばあちゃんの介護士は外国人」
飯塚 秀彦「社会福祉を学び、先生になろう!」
片岡 通有「なぜ学ぶのかに答えてみようか」
片岡 通有「子供の問題行動は何が問題なの」
早坂 淳「考えよう!価値観が違う人同士の連携と協働
早坂 淳「やってみよう!多様な人たちとともに深める探究的な学び」
満尾 世志人「魚から見た里山」
羽田 司「『景観』は雄弁な語り手」
羽田 司「大学教員による地域協働活動実践談」
相川 陽一「地域の文化財を守る」
相川 陽一「地域の記憶を記録にする」
鈴木 誠「働くということ」
森 俊也「企業や社会の問題解決を進める『企業イノベーションプロジェクト』」
森 俊也「『思いの経営』によるイノベーション」
望月 宏祐「3DCG技術と文化財のデジタルアーカイブ」
石川 義宗「伝統的工芸品産業の現状と取り組み」
希望の講義タイトルを選択してください
(第2希望)
*
Choose
片山 優美子「メンタルヘルスのワークショップ」
片山 優美子「ヤングケアラーに関するワークショップ」
片山 優美子「ストレングスモデルのケアマネジメント」
繁成 剛「強化段ボールを使って被災地の支援をする」
鈴木 忠義「『福祉の仕事』について」
鈴木 忠義「『子どもの貧困』とは」
羅 珉京「ばあちゃんの介護士は外国人」
飯塚 秀彦「社会福祉を学び、先生になろう!」
片岡 通有「なぜ学ぶのかに答えてみようか」
片岡 通有「子供の問題行動は何が問題なの」
早坂 淳「考えよう!価値観が違う人同士の連携と協働
早坂 淳「やってみよう!多様な人たちとともに深める探究的な学び」
満尾 世志人「魚から見た里山」
羽田 司「『景観』は雄弁な語り手」
羽田 司「大学教員による地域協働活動実践談」
相川 陽一「地域の文化財を守る」
相川 陽一「地域の記憶を記録にする」
鈴木 誠「働くということ」
森 俊也「企業や社会の問題解決を進める『企業イノベーションプロジェクト』」
森 俊也「『思いの経営』によるイノベーション」
望月 宏祐「3DCG技術と文化財のデジタルアーカイブ」
石川 義宗「伝統的工芸品産業の現状と取り組み」
希望の講義タイトルを選択してください
(第3
希望)
*
Choose
片山 優美子「メンタルヘルスのワークショップ」
片山 優美子「ヤングケアラーに関するワークショップ」
片山 優美子「ストレングスモデルのケアマネジメント」
繁成 剛「強化段ボールを使って被災地の支援をする」
鈴木 忠義「『福祉の仕事』について」
鈴木 忠義「『子どもの貧困』とは」
羅 珉京「ばあちゃんの介護士は外国人」
飯塚 秀彦「社会福祉を学び、先生になろう!」
片岡 通有「なぜ学ぶのかに答えてみようか」
片岡 通有「子供の問題行動は何が問題なの」
早坂 淳「考えよう!価値観が違う人同士の連携と協働
早坂 淳「やってみよう!多様な人たちとともに深める探究的な学び」
満尾 世志人「魚から見た里山」
羽田 司「『景観』は雄弁な語り手」
羽田 司「大学教員による地域協働活動実践談」
相川 陽一「地域の文化財を守る」
相川 陽一「地域の記憶を記録にする」
鈴木 誠「働くということ」
森 俊也「企業や社会の問題解決を進める『企業イノベーションプロジェクト』」
森 俊也「『思いの経営』によるイノベーション」
望月 宏祐「3DCG技術と文化財のデジタルアーカイブ」
石川 義宗「伝統的工芸品産業の現状と取り組み」
実施方法
*
対面(教員が高校へ訪問)
オンライン
未定
Other:
その他要望等
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