第30回プレパラートサーベイ
第30回(2022年)プレパラートサーベイは、『消化器』をテーマとして実施いたします。
症例は、評価対象6症例、供覧症例2症例の合計8症例です。
各症例のプレパラート標本を鏡検後に、問題の選択肢から最も考えられるものを選び解答してください。

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症例 1

症   例:30代、女性

臨 床 所 見:膵尾部に25mm大の腫瘤、経胃的EUS-FNA施行

材   料:膵臓

作 製 方 法:直接塗沫法
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症例 2

症   例:70歳代、男性

臨 床 所 見 :膵尾部に30mm大の充実性腫瘤

材   料:膵EUS-FNA

作 製 方 法:合わせ法

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症例 3

症   例:60歳代、男性

臨 床 所 見:膵尾部に38mm大の充実性腫瘤

材   料:膵EUS-FNA

作 製 方 法:合わせ法

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症例 4

症   例:50歳代、男性

臨 床 所 見:主膵管増大傾向あり

材   料:膵液(ERCP)

作 製 方 法:すり合わせ
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症例 5

症   例:50代、女性

臨 床 所 見:右卵巣癌治療後、経過観察中、CTにて胃体上部後壁に30mm大の粘膜下腫瘍を認め、EUS-FNA施行となった。

材   料:EUS-FNA検体

作 製 方 法:直接塗抹法、LBC法(BD SurePath法)
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症例 6

症   例:70代 女性

臨 床 所 見:膵頭部に低エコー腫瘤あり

材   料:膵臓EUS-FNA

作 製 方 法:直接塗抹法
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教育症例 1

症   例:70歳代、男性

臨床所見:膵尾部腫瘍、肝多発転移疑い

材   料:膵臓 EUS-FNA

作製方法:すり合わせ法、検査中迅速(迅速pap&Diff-Quik)+器具洗浄(pap&Giemsa)
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