募集期間終了「農業政策の評価指標はこれでよい?」(12月25日締切)
「にっぽん農政時論」は、農業政策、農業論などについて、所属・肩書を問わず広く一般に意見を公募し、各意見を編集し、社会に提供することを目的とします。

テーマごとにアンケートを実施しますので、ぜひ、あなたの声を聴かせてください! ご協力をよろしくお願いいたします!! 

主催:小川真如(農業経済学者)
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農業政策を評価する上で、農林水産省がチェックしている指標が、適切かどうかお尋ねします。

この指標をチェックすれば適切に政策を評価できるのか?という視点で5段階評価でお答えください。
 解答が難しい項目は、無回答(空欄のまま)でも構いません
 次の順番で政策分野ごとに質問していきます。
 
 (1) 担い手の育成・確保等と農業経営の安定化
 (2) 農地集積・集約化と農地の確保
 (3) 農業の成長産業化や国土強靱化に資する農業生産基盤整備
 (4) 需要構造等の変化に対応した生産基盤の強化と流通・加工構造の合理化
 (5) 環境政策の推進政策
 (6) 農業の持続的な発展について

「評価指標として問題があるのではないか」、「自分が努力している部分は評価されてないな」と感じることもあるかもしれません。また、「こうした評価指標をチェックすればよいのではないか」という提案もあるかもしれません。ご意見やご提案については、自由回答欄にご記入ください。

締切は、2022年12月25日です。

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ちょうど、食料・農業・農村基本法の見直しがはじまり、これまでの検証や法改正に向けた議論が行われており、国民各層からの意見を聞くとされています。

政策は評価指標が適切でなければ、うまく検証・評価することはできません。この機会に、農業関係者か否かを問わず、農業政策の評価指標の適切さや、追加すべき評価指標などについて、考えたり、アンケートへの回答を通じて発信してみませんか?

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問い合わせは、お問い合わせフォームをご利用ください。
「お問い合わせフォーム」(締切を過ぎたため、お問い合わせフォームは削除しました)
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【ご回答いただいた情報の取り扱い】

お答えいただきました内容、集計結果は、月刊『農業経営者』(㈱農業技術通信社)、電子版『農業ビジネス』(同)に掲載します。また、農業政策の検討に資する調査研究資料として、学会などでの発表を予定しております。自由回答いただいた内容は、匿名化したうえWebページにて公表を予定しています。
・明らかな誤字・脱字の修正や、表現の統一などを適宜行うことがあります。また、ご意見などの内容については、趣旨が変わらない範囲で要約することがあります。
・個人情報は、個人情報保護法を順守し適切に取り扱います。
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