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国際ボランティア学会のデジタルバッジに関するディスカッション
きたる2023年2月18・19日国際ボランティア学会第24回大会が文教大学で開催されます。その1つの企画として、本学会におけるデジタルバッジの実現に向けてオンライン討論会(ディスカッション)を開催します。本サイトは、事前に討議すべき論点を集約させていただくべく設けたものです。奮ってご提案いただけると幸いです。
セッションは2月18日(土)11:30-12:30のランチタイムを予定しております。ランチを摂りながらご参加ください。
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ご意見をおきかせください
デジタルバッジとはなにか、ご存じでしょうか?
*
知っていた
知らなかった
Required
関連サイトのご紹介です
(一社)日本IMS協会 デジタルバッジ部会
https://www.imsjapan.org/digital-badge-division
(一財)オープンバッジネットワーク
https://www.openbadge.or.jp/
1. 本学会の発行するデジタルバッジとして、どのような内容を証明するのがふさわしいと思いますか?(複数選択可)
*
本学会が主催する各種イベントの参加証など
大学などの教育機関で実施される正規教育としてのボランティア学関連科目の修了証や成績証明書
大学などの教育機関で実施されるノンフォーマル教育(単位のつかない公開講座やエクステンションなど)としてのボランティア学関連講座の修了証や成績証明書
教育機関や公的機関、NPO等が実施するインフォーマル教育としてのボランティア学関連講座の修了証や成績証明書
公的機関やNPOが実施するボランティア活動の参加証明書
Other:
Required
2. 本学会のデジタルバッジは、どのようなシーンで使えるといいでしょうか?(複数選択可)
*
AO入試など、進学に必要な書類の一部として使用できる
就職やボランティア応募などにおいて、履歴書(特に電子版)の一部として使用できる
SNSやブログに対応し、自分の意思で公開や再配布ができる
デジタルバッジに記載されている情報(シラバス情報など)を抽出し、さらに他のバッジの証明内容と組み合わせて、上位の資格を認定できる(スタッカブル、積層可能性)
大学等の単位互換において、シラバス内容を確認できる
生涯学習eポートフォリオなどにおいて、ボランティア活動やボランティア学習の記録を終生保持し、振り返ることができる
Other:
Required
3. デジタルバッジには、様々な情報を書き込むことができます。本学会ならではの情報とはどのようなものでしょうか?(複数選択可)
ボランティア学・国際ボランティア学の観点からの情報(カリキュラム標準、スキル標準との対応など)
ボランティア活動の質保証に関する情報
ボランティア活動実施団体に関する情報
Other:
4. デジタルバッジを本学会の事業やサービスとして整備する優先度はどの程度でしょうか?
*
非常に高い
1
2
3
4
5
非常に低い
5. 自由記述欄(ほかにご意見がございましたらお書きください)
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ご協力ありがとうございました。学会当日もぜひご参加ください。
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