実践例記入フォーム
①~㉔の各項目に該当する具体的な実践例(1事例を思い浮かべて、どのように行ったか、その時の子ども、家族の反応)を簡潔に記述してください。実践例が思い浮かばない項目は空欄でかまいません。
*本ホームページ活用の成果として記述内容を報告する可能性がありますが、個人や地域等が特定されないよう配慮します。
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思い浮かべた子どものおよその年齢、性別、疾患、検査・処置の内容など簡潔に記入してください。
担当であることを子どもに挨拶・自己紹介している
医療/看護者/親のうちの誰かが、検査・処置について、子どもに説明が済んでいるか、確認している
検査・処置があることを、子どもはいつ頃教えてほしいと思っているか、事前に子どもに確かめている
検査・処置をいつ実施するか子どもに伝えている
(説明時/検査・処置時に)親が付き添うか否かは、子ども・親の希望にそって決めている
親の待機場所を子どもと親に確認している
子どもへの説明内容と方法を親に確認している
(親がいても親とは別に)子どもの目の高さで、検査・処置の目的・内容(方法/手順)を子どもに説明している
子どもが「イヤだ」と抵抗し始めた場合、ヤル気になるタイミングを待っている
子どもが恐怖感を感じないような工夫をしている
検査・処置の進行に合わせて順々に説明したり声かけしたりしている
子どもが言ったり聞いたりしたことに、適切に答えている
子どもが泣いても押えつけずに、他の方法で対処している
お気に入りのものを持参することを認めている
検査・処置から他へ向く様に子どもの気をそらしている
検査・処置が長引いた場合、途中経過を親に知らせている
医療従事者同士で検査・処置に関係ないことを談笑しないようにしている
まだ全過程が終了していない状況で、あたかも全過程が終了したような表現はしないようにしている
検査・処置が終わったことを、ことばで伝えている
子どもの頑張りを褒めている
㉑「ご心配でしたね」と親の気持ちをねぎらっている
㉒親に対して、子どもが頑張ったことをほめるように働きかけている
㉓検査・処置後、これから守るべき注意事項を、説明している
㉔子どもの検査・処置後の反応を確認している
日頃の看護実践で印象に残っていることや24項目以外で工夫や心がけていることがあれば記入してください。(例:キャラクターグッズを使って挨拶をしたら2歳女児が泣き止み、母親にも笑顔が見られた。)
子どもや家族への看護実践で日頃感じていることや、聞いてみたいこと、共有したいことがあれば記入してください。
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