参加申込:第5回企業と自治体のオンラインMEET UP〜withコロナ時代の挑戦〜
開催日程:11/19(木)15-17時
対象:自治体、中間支援組織
実施方法:zoom
参加費:無料(先着5自治体)
内容:首都圏の企業や社会起業家等が自治体向けにプレゼンを行い、自治体とアイデアブレストを行う
締切:11/16(月)17時


登壇者:
大塚 万紀子氏(株式会社ワーク・ライフバランス取締役/合同会社てにをはCPO/Office Bouquet代表)
タイトル:“地域こそ必須”行政主体の働き方改革~利益率向上・若者採用に寄与する取組みとは~
提案対象:自治体職員(企画政策、産業振興担当部署)
提案内容:(株)ワーク・ライフバランスは2006年創業以来15年にわたり働き方改革を牽引してきました。近年、地方自治体が主体となって仕掛ける「働き方改革」により、地元企業の利益率向上や若者採用の実現など具体的な成果が出始めています。それらの事例を交えつつ、コロナ禍に象徴される変化の激しい時代で地域の存続を支える“インフラ”ともいえる働き方に着目し、自治体が主体となり地元を巻き込む働き方改革プロジェクトの作り方・進め方を提案いたします。
参考:働き方改革は、福利厚生というより「産業振興」。ワーク・ライフバランス大塚さんに聞く、地域の魅力・競争力の高め方 https://drive.media/posts/28043
http://www.work-life-b.com/


・宮治 勇輔氏(家業イノベーション・ラボ実行委員 / NPO法人農家のこせがれネットワーク 代表理事)
タイトル:家業後継者が地域経済にイノベーションを巻き起こす
提案概要:家業後継者同士、後継者特有の悩みや、家業にイノベーションを起こすアイディアなどを共有し、解決策を検討するなど、切磋琢磨するコミュニティの家業イノベーション・ラボ。3年目を迎えた今年、渋谷スクランブルスクエアに後継者が利用できるコワーキングスペース&イベントスペースが完成。東京でイベントを開催したい地域の後継者に無料で貸し出すことも可能です。また、つくばでは地域コーディネーターと連携を図り家業後継者のためのアイディアソンを実施。有識者&応援団が集まり後継者のアクションプランを支えることで地域の家業を支えるコミュニティにもつながります。こうした展開が他地域でも可能かを皆さんと一緒に考えたいです。
参考:コロナショックで問われる存在意義—家業の革新に取り組んできた「みやじ豚」の宮治さんが語る、経営危機を乗り越える「決断」と「信念」https://drive.media/posts/26801
https://kagyoinnovationlabo.com/


・伊藤 順平氏(NPO法人ETIC.YOSOMON!事業責任者)
タイトル:共感型副業マッチング「YOSOMON!」
提案概要:事業成長を目指す地域企業と、スキル・経験を活かして副業を希望する人材をマッチングするWEBサイト「YOSOMON!」を運営しています。これまで約50件のプロジェクトに対して副業人材マッチングの支援を行ってまいりました。単なるお小遣い稼ぎではなく、地域や事業への貢献やそれを通じた成長を目的にした副業をますます広げていきたいと考えております。導入事例の紹介や私たちが考える人材募集におけるポイントを共有させていただきます。自地域の中小企業における副業人材の活用促進や、関係人口増加の取り組みとして副業に関心をお持ちの方、是非お話できたら幸いです!https://yosomon.jp/
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