2023年度休眠預金事業通常枠「居場所のインパクト可視化を通じた地域活性化事業ー居場所と地域のエコシステムの同時強化ー」への応募をご検討いただき、ありがとうございます。
◎本事業は「都道府県単位でこども食堂をはじめとする居場所づくり、地域(コミュニティ)づくり、対象地域のこども食堂等を支援している団体で、基金創設等資金循環を促進していくことができる団体」を対象としています。
詳しくは、以下のページから公募要領をご確認ください。
URL: https://musubie.org/news/7733/
2023年度休眠預金事業通常枠「居場所のインパクト可視化を通じた地域活性化事業 居場所と地域のエコシステムの同時強化」オンライン個別相談会(★③の予約枠を新たに追加しました)
開催日時:
①2023年11月13日(月)13:30~15:30 →終了
②2023年11月22日(水)13:00〜16:00 →終了
③2023年12月4日(月)12:30~16:00【★12:30~14:00を追加】
※注意事項
原則、一団体30分の個別相談とさせていただきます。
ご希望された中から日程を決定し、後日メールにて改めてご連絡いたします。
他団体との調整を行いますので、できる限り多く参加可能な日程を選択していただきますよう、お願いいたします。
また、当事業の対象団体は以下のとおりとなりますので、事前にご確認ください。
〈対象となる団体〉
・日本全国の民間の非営利組織(特定非営利活動法人、一般社団法人、社会福祉法人等。任意団体は除く)
・都道府県単位でこども食堂をはじめとする居場所づくり、地域(コミュニティ)づくり、対象地域のこども食堂等を支援している団体で、基金創設等資金循環を促進していくことができる団体
・1団体1申請に限ります。
・複数の組織が協働で事務局を担うコンソーシアム型の応募も可能です。その場合は体制図にその旨をご記載ください。
ただし、その場合も主幹事となる団体 (民間の非営利組織に限り、法人格を有する団体とします)を決めて頂き、資金分配団体であるむすびえはその団体に対して助成金の支払いや契約手続き等を行います
(主幹事団体以外の ガバナンスやコンプライアンスに関しては個別に調整いたします)。
また、実行体制や意思決定のプロセスについて明確になっている必要があります。
【お問い合わせ】
2023年度休眠預金事業通常枠 事務局