「コロナ下における保育と子どもの育ちに関する調査」(本調査)※対象は園長・所長等

一般社団法人日本保育学会課題研究委員会では、2019年度より「コロナ下における保育と子どもの育ちを考える」をテーマに取り組んできました。

本学会は、保育の実践者と研究者が共に手を携え、子どもたちの健やかな発達と幸福を目指し、考え、行動する学会です。新型コロナ感染症の出現から、すでに3年以上が経過し5類感染症への移行と行動制限の撤廃がなされた現在も、コロナ下における保育や子どもの育ちの変化から目を離すことはできません。そこで、現時点での全国の保育現場の状況を捉え、「with感染症」時代を生きる子ども達と保育に資するためのアンケート調査を実施させていただきたいと思います。

このアンケートは、倫理的配慮に基づき、本研究以外の目的で使用することはありません。アンケートは無記名であり、結果は統計的に処理され、記述内容が個人情報として公表されることはありません。またアンケート調査への協力は自由意志であり、回答をいただくことにより同意を得たものとします。アンケート調査に協力いただけない場合でも、貴園に不利益が生じることはありません。回収したアンケートは、研究終了後、学会事務局に10年間保存の後、適切な方法で廃棄処理いたします。ご多用のところ誠に恐縮ですが、なにとぞご協力いただきますようお願い申し上げます。

一般社団法人 日本保育学会  会長 秋田喜代美 

課題研究委員会

 佐々木晃(鳴門教育大学) 新井美保子(岡崎女子大学) 西山修(岡山大学)

 三宅茂夫(神戸女子大学) 花輪充(東京家政大学)

<問い合わせ先> 一般社団法人 日本保育学会 事務局 hoiku.info@jsrecce.jp

<回答期限>  令和5年9月29日(金)

*ご記入に当たっては、園長・所長・施設長やそれを補佐する副園長・教頭・主査・主任などの管理職の方にお願いします。また各園、ご回答はお一人だけお願いします。

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