2月22日オンライン阪急阪神不動産 事業共創AWARDエントリーフォーム
採択者5社が決定しました。おめでとうございます。
■SandBOX(脳派マーケティング) 【商業・投資売買・開発まちづくり】
■SUPERDUPER(食レコメンド)【商業・オフィス
■ジオクリエイツ(VR) 【住宅・施設管理技術】
■Brista(洋服レンタル) 【商業・オフィス】
■冒険の森(モリ・マチ中の遊び場) 【住宅・開発まちづくり・投資売買】
上場やM&Aを目指すスタートアップ企業を支援する一般社団法人日本スタートアップ支援協会(代表理事:岡隆宏、以下スタートアップ支援協会)及びスタートアップとの共創を通じてお客さまへの新たな価値提供に取り組む阪急阪神不動産株式会社(社長:諸冨 隆一)は、合同で2022年2月22日(火)16時00分からオンラインで「阪急阪神不動産 事業共創AWARD」を開催いたします。
本イベントは、複数のスタートアップ企業がテーマに沿った事業のプレゼンテーション(ピッチ)を行い、審査を行うピッチコンテストです。入賞者は、阪急阪神不動産との協業や実験検証を実現できる権利を獲得できるほか、スタートアップ支援協会が設立したファンドから任意で500~1000万円の出資を受けることができます。本イベントへの参加企業を募集しており、エントリー締め切りは12月24日(金)18時までとなっております。書類審査、オンライン面談を経て、1月24日(月)までにファイナリスト5社を発表いたします。多くのスタートアップ企業、ベンチャー企業のエントリーをお待ちしております。
本イベント『阪急阪神不動産 事業共創AWARD』のピッチテーマは下記の7点です。このテーマに対して解決策となり得るサービスやコンテンツを持ったスタートアップ企業、ベンチャー企業を募集いたします。
阪急阪神不動産が求めるサービス&プロダクト提案内容(ピッチテーマ)
①新たな顧客体験を生み出すショッピングセンターの実現
②オフィスワーカー・オフィステナントへの新たなサービス提供によるCS向上
③安全でクリエイティブな都市生活、スマートでウェルネスなまちづくりの実現
④環境負荷が少なく、労働生産性が高いアセット管理・運営の実現
⑤サステナブルで、心地よい暮らし・住まいの実現
⑥顧客との接点のデジタル化とデジタルマーケティングの推進
⑦業務のデジタル化による顧客利便性と組織生産性の向上
キーワード:5G、LPWA、VR/AR、センサー、GPS、画像/音声認識、クラウド、衛星データ、AI、RPA、ブロックチェーン、IoT、ロボティクス(自動化)、大量データ解析、アドテック、空間モニタリング&センシング、ウェアラブルデバイス、ネット・ゼロ・エネルギー、シェアリングエコノミー、マッチングプラットフォーム、キャッシュレス、OMO等
【ピッチコンテスト 参加企業 募集概要】
・名称:阪急阪神不動産 事業共創AWARD
・開催日:2022年2月22日(火)
・開催時間:16時00分開始(予定)
・開催方法:オンライン(「zoom」システムを利用予定)
・主催:一般社団法人日本スタートアップ支援協会(本部:大阪府池田市、代表理事:岡 隆宏)
・特別協賛:阪急阪神不動産
・応募資格:上場やM&Aを目指すスタートアップ企業・ベンチャー企業
・ピッチ:阪急阪神不動産が求めるサービス&プロダクト提案内容を7分間で行う(上記5点に沿う内容)。
・参加費:無料
・募集期間:12月24日(金)18時まで
・選考日程:12月25日(土)~1月21日(金)・・・書類審査/オンライン面談
1月24日(月)・・・ファイナリスト5社発表
2月22日(火)・・・登壇、懇親会(ピッチ審査/入賞企業を発表)
・賞典:
― 阪急阪神不動産との協業や実験検証を実現できる権利
― 任意で協会ファンドからの出資を受ける権利を獲得できます。
(500~1000万円まで、出資比率10%まで、投資契約等の締結が必要です。)
《イベントプログラム》
・【第1部】阪急阪神不動産 事業共創AWARD (16:00~)
ピッチコンテスト・ファイナリストには、6分間のピッチを行っていただきます。その後阪急阪神不動産関係者から15分間の質疑応答を行います。
・【第2部】Power-matching/オンラインビジネスマッチング懇親会(18:30~)
運命的な出会いとビジネスチャンスを求めてオンラインで熱いネットワーキング活動を行うことができる交流の時間です。
・備考:上記に記載の内容・スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。