上映会『演劇 ミモザウェイズ』+製作者トーク予約フォーム / Screening "Play: Mimoza Ways" + Talk Reservation form
演劇「ミモザウェイズ」2022年制作
脚本・演出:トリニダード・ガルシア
企画・製作・翻訳 リボアル堀井なみの

演劇「ミモザウェイズ」は100年の日本の女性史を紹介する、はじめてのコメディ演劇です。青鞜やウーメンリブの時代を中心に、ジェンダー平等、世代間の継承、夫婦別姓、国籍、同意、性と生殖に関する健康と権利(SRHR)、家庭内暴力についてなど、さまざまな事情を抱える4人の登場人物たちが、たくましく、楽しく時間を旅します。


企画・製作・翻訳 リボアル堀井なみの氏からのメッセージ:

ミモザウェイズは、2017年、フランスのコメディバスティーユ劇場で
トリニダード・ガルシアの演劇を観劇したことから、企画が始まりました。
政治家「シモーヌ・ヴェイユ」の名前を連想させるタイトルで、偶然に観劇しました。

コメディで、演劇を鑑賞して感動しました。それはチラシに『フェミニズムは笑えるのか?』と書いてありながら、劇場では男性も多く、またその男性陣が大口を開けて、大笑いしていたからです。
この演劇を日本で紹介できたらと、翻訳をさせてほしいとトリニダードさんにSNSで連絡を取りました。
そして・・・ この続きを会場でお話しできたらと思います。
実行委員会を結成して、トリニダードさんを2度招聘し、70名の女性たちへのインタビューを行い、脚本が書き下ろされました。また舞台専門のチームを結成して2022年京都で創作・初演、2023年東京、福岡で公演が行われました。現在は自治体、団体、大学から依頼を受けて、上映会や朗読会を開催しています。2026年にはフランス・パリでの演劇公演、日本ツアーの企画が始まっています。

日時:2024年4月26日(金)18:00
会場:青山学院大学 Location TBD
料金:無料
上映会+トーク(​リボアル堀井 なみの、企画製作・翻訳・日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会代表)
※開始時間5-10分前に、ジェンダー研究センターギャラリーにお集まりください。




Date: April 26, 2024 (Fri) 18:00
Venue: Aoyama Gakuin University (location tbd)
Fee: Free of charge
*Please gather at the Gallery 5-10 minutes before the workshop starts. Thank you. 

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