WHO(世界保健機関)ハンセン病対策のトップとして世界中を飛び回ったバングラデシュ出身のお医者さんに、星槎の卒業生兼卒業生保護者兼職員が尋ねる星槎の心。たとえ自身が困難な状況にあっても、「誰かのために」を実践し続けてきたスマナ・バルア先生は、世界中の人々から親しみを込めて「バブさん」と呼ばれています。WHOを退官後、たくさんのオファーの中、なぜ星槎の仲間入りをされたのか?星槎で何を伝えたいのか?など、星槎の卒業生であり、卒業生保護者でもあり、スタッフでもある井上一さんが尋ねます。事前のご質問があれば、ご記入ください。