「パラ・エル・ブエン・ビビール(PARA EL BUEN VIVIR)」ペルーの貧しい地区と言われる町の劇団に掲げられた言葉です。「自然環境と調和しつつ人間として尊厳のある生活を送る」ことを意味します。ペルーは、アマゾン熱帯雨林、アンデス山脈、砂漠地帯、と多様な自然環境のある魅力的な国です。一方、経済格差が大きく、多くの子どもたちが貧困に直面しています。
その中で、子どもたちが中心となり、働く権利を学だり、精神的な自立心を養うグループがあります。彼らはいかに貧困や暴力と向き合い、暮らしているのでしょうか。子どもたちの最近の声も交えながら、ペルーで触れ合った、働く子どもたちの世界を語ります。
※本内容は4月16日に行った内容を同じものとなります。
お申込みされた方に、当日参加のURLをメールにてお送りします。
【参加申込み〆切】
当日(5月3日)の13時までにお申し込みください。
【問合せ先】
ピースボート事務局
メール:event@
peaceboat.gr.jp(@は半角に書き換えてください)
※5月6日(水)頃まで電話応対を止めておりますので、メールでのご連絡をお願いします。