第25回柔道整復国家試験過去問

JavaScript isn't enabled in your browser, so this file can't be opened. Enable and reload.

第25回柔道整復国家試験過去問

リハビリテーション医学

脳梗塞を６か月前に発症し、現在、利き手の右手に重度の麻痺が残存している。食事動作訓練で正しいのはどれか。 *

1 point

介助で食事するように家庭指導を行う。

右手で自助具を用いて食事動作訓練を行う。

左手で食事動作訓練を行う。

麻痺が回復するまで右手の機能訓練を行う。

Required

国際生活機能分類(ＩＣＦ)での活動はどれか。 *

1 point

上肢麻痺

巧緻障害

書字困難

事務職就職困難

Required

日常生活動作(ＡＤＬ)でないのはどれか。 *

1 point

会話

食事

整容

入浴

Required

プール内に立位になった時の水深は胸の高さであった。浮力による体重軽減の割合はどれか。 *

1 point

約９０％

約７０％

約５０％

約３０％

Required

リハビリテーションの目的でないのはどれか。 *

1 point

機能障害の軽減

病気の治癒

経済的自立

復職

Required

ＰＴＢ式免荷装具の適応はどれか。 *

1 point

変形性足関節症

脳梗塞後遺症

変形性膝関節症

腓骨神経麻痺

Required

脳卒中麻痺の回復をみるブルンストローム法で分離運動がみられてくるのはどれか。 *

1 point

ステージ４

ステージ３

ステージ５

ステージ２

Required

下腿周径の測定で正しいのはどれか。 *

1 point

内果の近位２０ｃｍで測定する。

膝関節裂隙の遠位５ｃｍで測定する。

最大周径を測定する。

膝関節裂隙の遠位１０ｃｍで測定する。

Required

日本リハビリテーション医学会および日本整形外科学会が制定した関　節可動域測定法で、右股関節の関節可動域を測定する際に右膝関節90度屈曲位で計測するのはどれか。

1 point

伸展

外転

内転

外旋

橈骨神経麻痺で用いる装具はどれか。 *

1 point

ＰＩＰ伸展補助装具

ＭＰ伸展補助装具

短対立装具

オッペンハイマー型装具

Required

65歳の男性。２年前の高所からの転落、上部胸髄損傷で対麻痺がある。車いすでの日常生活は自立していたが。急に頭痛、顔面紅潮、発汗が出現した。注意するのはどれか。 *

1 point

両下肢の筋緊張の充進

膀胱への多量の尿の貯留

股関節などの異所性骨化

肺炎の有無

Required

Submit

Clear form

This content is neither created nor endorsed by Google. Report Abuse - Terms of Service - Privacy Policy

Forms