申請書_令和6年能登半島地震_加賀市内の二次避難者支援の継続・拡充のための助成

【加賀市内の二次避難者支援の継続・拡充のための助成】

能登半島地震において、市外への避難を余儀なくされた方々への支援活動の継続・拡充に係る経費を助成します。

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（１）申請者の概要について
事業者名
代表者名 *
申請者氏名
代表者と異なる場合のみ記入
住所 *
電話番号 *
メールアドレス *
助成コース *
助成希望額 *
振込口座 *
以下情報をご記入ください。

銀行名：
支店名（支店番号）：
種別：普通or当座
口座番号：
名義人（カタカナ）：
活動資金について
活動資金について、自己資金なのか、その他の資金があるのか教えてください。 
本申請以外に補助金・助成金を受けている場合は、助成内容をご記入ください。
（２）支援活動の詳細について
事業名 *
活動実績 *
加賀市の避難施設等での支援活動の実績をご記入ください。

（例）
美容師組合から6名（金沢2名、小松1名、加賀3名）が集まり、被災者の方に無料でヘアカットと短時間のヘッドマッサージをおこないました。旅館さんから部屋を提供していただき、食事会場の受付や掲示板にチラシを置いて周知しました。
利用者の方には、髪がきれいになって、気持ちもすっきりしたと大変喜ばれました。

日時：○月○日
場所：○○旅館
利用人数：30名

今後の活動予定 *
今後の支援活動について、具体的な内容、活動日、または、想定している頻度や期間中の実施回数をご記入ください。
また、支援を受ける方の想定人数や支援物資の数など、活動の規模感がわかるようにご記入ください。

（例）
前回来れなかった方や、カラーなどをしたい方にも施術を受けてほしいので、今後もこの活動を継続していきたいと考えています。美容師は、前回同様6名が参加します。

活動予定日：2月10日
場所：○○旅館
想定利用人数：30名

活動予定日：2月20日
場所：○○ホテル
想定利用人数：30名

避難先との連携について *
活動予定の避難先との連携状況について教えてください。
活動実施期間 *
（例）2024/2/1〜2024/2/20
（３）その他確認事項事項
助成金の使い道 *
助成金の使い道を簡単にご記入ください。なお、状況に応じて変更となっても問題ありません。

（例）
・交通費　1万円
・シャンプー、タオル等の消耗品費　4万円
・人件費　1万円
・印刷費　5千円
報告書の提出について *
事業終了後、1ヶ月以内に活動内容の報告を提出していただきます。活動内容や写真・助成金の使い道（何にどれ位を使ったか）等を提出いただきます。報告書はWEBなどで公開する場合もございます。

*領収書の提出は不要ですが、必ず保管しておくようお願いいたします。
以下の申請要件を全て満たしているかご確認ください。 *

  1. 被災者の心身の安全を最優先した運営体制が整っていること

  2. 宗教活動、政治活動、営利活動、特定の思想や信条を広めることを目的とした事業でないこと

  3. 反社会勢力との繋がりはないこと

その他、補足や質問があればご記入ください *
現在（公財）あくるめでは、能登半島地震において加賀市域の財団として、出来る限りの復旧・復興支援に取り組んでいきたいと考えています。本助成のことや、それ以外のことでも、あくるめ財団に伝えたいことや期待することがありましたら教えてください。
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