「子どもは未熟で、考える力がないから、私たちが決めてあげよう」
「子どもの意見は的外れだから、聞く必要はありません」
もう、そういうのは、やめにしませんか。
子どもが声をあげられない町で、子どもが幸せに生きることはできない。
子どもが声をあげられるようになるためには、何が必要なんだ?
子どもがまちづくりの主体者になるために。
聞こえにくい、子どもの声を、大人たちにフィードバックするために。
子どもの学びや成長を、大人が持続的に支え続けるために。
子どものために、大人ができることって、なんなんだ?
もう一度、みんなで考えてみませんか。
学んで、考えて、実践する。
子どものための拠点づくりのゼミ、始めます。
本気の大人たちよ、集まれ!
●対象
子どもの権利に関心がある人
地域の子どものために、実際に何かアクションをしたい人/している人
●キュレーター
小池達也/中原淳
●定員
各回15人(オフライン)
●日程・会場・内容
・12月17日(木)10時〜12時@まわる市民協働(岐阜県本巣市上保1261-4)
第1回「子どもの権利を知ろう」
・01月16日(土)10時〜12時@畑オフイス(岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬831)
第2回「子どもの声を集めよう」
・02月06日(土)10時〜12時@GIDS(岐阜県本巣市根尾樽見33−15)
第3回「持続可能な方法を考えよう」
●講師(第1回のみ)
NPO法人こどもNPO 副理事長 山田恭平氏
●参加費
1,000円/回