【調査の目的】社会福祉士養成課程の教育内容等の変更(新カリキュラムに移行)にともなう、実習指導における変化、負担、とまどいなどについて整理するための基礎資料とします。その内容を現場(実習先)と養成校で共有します。新潟県支部主催の連絡会(各種協会と養成校)でその内容をふまえて、実習のあり方について協議します。
【調査方法】新潟県社会福祉士会の会員個人に調査票のURLを発送(新潟県社会福祉士会に発送依頼)、各種協会を通して担当者に依頼
【調査主体】日本ソーシャルワーク福祉教育学校連盟(ソ教連)新潟県支部(2023年度幹事校 新潟県立大学)※問い合わせ先:ozawak@unii.ac.jp(新潟県立大学 小澤)
質問数は、15問です。択一式8問、記述式7問