社会福祉士養成課程の教育内容等の変更にあたってのアンケート

【調査の目的】社会福祉士養成課程の教育内容等の変更(新カリキュラムに移行)にともなう、実習指導における変化、負担、とまどいなどについて整理するための基礎資料とします。その内容を現場(実習先)と養成校で共有します。新潟県支部主催の連絡会(各種協会と養成校)でその内容をふまえて、実習のあり方について協議します。

【調査方法】新潟県社会福祉士会の会員個人に調査票のURLを発送(新潟県社会福祉士会に発送依頼)、各種協会を通して担当者に依頼

【調査主体】日本ソーシャルワーク福祉教育学校連盟(ソ教連)新潟県支部(2023年度幹事校 新潟県立大学)※問い合わせ先:ozawak@unii.ac.jp(新潟県立大学 小澤)

質問数は、15問です。択一式8問、記述式7問

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1  実習のカリキュラムが下記、新しくなったことについてご存じですか
(1) 新カリキュラムでは実習先が(種別の異なる)2ヶ所以上になったこと *
(2) 新カリキュラムでは実習時間が240時間以上になったこと *
(3) 事前に「ソーシャルワーク実習教育内容・実習評価ガイドライン」を参考に実習プログラムの作成の必要があること *
2  あなたは、指導者講習を受けたことがありますか *
3 あなたの実習の担当経験について
(1)  旧カリキュラムでの実習担当
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(2)  新カリキュラムでの実習担当
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(2)-1 【「したことがある」「今後予定あり」と回答した方】 担当した(予定の)実習時間を教えてください
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4 勤務先について
(1) 勤務先の種別を教えてください
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(2)  社会福祉士の実習担当歴を教えてください(はじめて実習生を受け入れてから)※年数でお答えください。
(3)  勤務先における 2023年度の実習生の受け入れ人数(おおよそ)を教えてください※人数でお答えください
(4)   同じ職場にいる実習指導者の人数を教えてください※いない場合は、0と入力してください
5 新カリキュラムへの移行に伴って感じていることについて
(1) 困っていること
(2) 工夫していること
(3) 養成校に伝えておきたいこと
6 最後に、実習にあたって課題と感じていることやご意見をお聞かせください。
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