アルコール使用障害に対する次世代ニューロモデュレーション治療研究
この度は当研究への参加申し込みをしていただき誠にありがとうございます。
以下のフォームを埋めて送信を行ってください。
ご登録いただいたメールアドレスに後日詳細につきましてお送りさせていただきたいと思います。
※なお、ご登録いただきましても条件によって研究にご参加いただけない場合もありますのでご了承ください

【本研究について】

(1)研究の概要
アルコール使用障害は治療方法が少なく、治療効果が不十分なことも多い疾患です。慶應病院ではアルコール使用障害に対して、新しい治療手法である経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)を用いる研究を行っています。経頭蓋磁気刺激療法は薬と比べて、特に副作用が少ないのが特徴です。主な副作用は刺激時の痛みと、一時的な頭痛です。最初は今までに感じたことのない痛みがあるため驚くかもしれませんが、段々と慣れていくため患者様への負担が少ない治療です。

(2) 本研究への参加条件
対象疾患:アルコール使用障害と診断されている方を対象にしています。
年齢:20歳以上、65歳未満の方を対象としています。

(3) 研究の場所と時間
場所:慶應義塾大学病院で行います。
期間:最初に心理検査・MRI・脳波検査を行わせていただきます。その後、平日毎日の治療を3週間と、その後6ヶ月の経過観察を行います。

(4) 本研究にご参加いただく意義
・精神医学の発展に寄与します。
・大学病院だからできる高度な治療を受けることができます。
・研究で施行されたすべての検査の結果を説明いたします。
・すべてが終了した場合、研究謝礼金として3万円が振り込まれます(最初の検査で1万円、治療で1万円、その後の経過観察で1万円)。

(5) お問い合わせ
住所:〒160-8582 東京都新宿区信濃町35 慶應義塾大学 医学部 精神・神経科学教室 
電話番号: 03-5363-3971
E-mail:keio.tms.research@gmail.com
研究責任者:講師・中島振一郎 担当者:博士課程医師・盛山宗太郎
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