ともにいるだけで学びになる~これからの協働センターはどうあるべきか、その可能性を考える
■日時|2024年2月5日(月)13:00~17:30 ※途中休憩あり
■会場|クリエート浜松 2階ホール 1階ふれあい広場(浜松市中央区早馬町2-1)
■定員|300名
■主催|認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ、文部科学省
■後援|浜松市
■参加申込|
開催日前日までに、こちらのウェブフォーム、または電話・メールでお申し込みください。
■お問い合わせ|
認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ
(担当:石山、内田、ササキ)
TEL:053-451-1355
E-mail:lets-arsnova@nifty.com
■スケジュール|
【1階ふれあい広場】
13:00~14:00
出張たけし文化センター連尺町+出張ちまた公民館 見学
【2階ホール】
[開会挨拶]14:00~14:15
浜松市長挨拶、文部科学省挨拶
[事例・話題提供] 14:15~15:45
① 「ともにいるだけで学びになる」実践事例(認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ)
② 地域をつなぐ協働センター
1. 協働センターとはなにか(松下恵介/浜松市役所市民部市民協働・地域政策課)
2. 浜松市内の協働センター実践1(佐藤拓男/浜松市北部協働センター)
3. 浜松市内の協働センター実践2(野嶋京登/浜松市富塚協働センター)
③ 社会福祉の実践から~福祉を取り巻く仕組みや制度~(鈴木光昭/浜松市社会福祉協議会 浜松地区センター)
[休憩]15:45~16:00
[キートーク]16:00~16:20
「多様な人を包括する公民館」
宮城潤(那覇市若狭公民館館長)
[シンポジウム]16:20~17:30
「ともにいるだけで学びになる~これからの協働センターはどうあるべきか、その可能性を考える」
登壇:
井口啓太郎(国立市公民館 館長補佐/
文部科学省「障害者の生涯学習推進」アドバイザー )
宮城潤(那覇市若狭公民館 館長)
鈴木光昭(浜松市社会福祉協議会 浜松地区センター 副地区センター長、コミュニティソーシャルワーカー(CSW)南部エリア地域リーダー)
松下恵介(浜松市役所 市民部 市民協働・地域政策課 課長補佐)
佐藤拓男(浜松市北部協働センター 所長)
野嶋京登(浜松市富塚協働センター コミュニティ担当職員(主任))
久保田翠(認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ理事長)
ファシリテーター:ササキユーイチ(認定NPO法人クリエイティブサポートレッツスタッフ