この 研究(けんきゅう)では、日本人(にっぽんじん)・外国(がいこく)の人(ひと)の 両方(りょうほう)に 効果(こうか)の ある、災害(さいがい)が 起(お)こった時(とき)の 情報(じょうほう) 発信(はっしん)する 方法(ほうほう)を 考(かんが)えるものです。
どうか 協力(きょうりょく)のほど よろしく おねがいします!(かかる じかんは約(やく)8分(ふん)ほどです)
パソコンの方(ほう)が 質問(しつもん)に 答(こた)えやすいと 思(おも)いますので、可能(かのう)であれば パソコンの方(ほう)で 質問(しつもん)に 答(こた)えて ください。
なお、この アンケートで 知(し)り得(え)た 情報(じょうほう)を この 研究(けんきゅう)以外(いがい)に つかうことは ありません。
三重大学 生物資源学部共生環境学科 水環境・自然災害科学研究室4年 福永真羽 桐山拓也
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