【タイガーモブ】イベント動画申し込み「学生視点のオンライン教育がもたらす影響とは。僕たちが考えるこれからの活動のあり方」
コロナウイルスの影響で、教育現場にたくさんの可能性や課題が散らばっていると考えています。先生たちは教育現場で日々奮闘をしてくださっていると思いますが、これからの時代を生きる若者はどう考えているのでしょうか。1人1人が教育や未来の自身のあり方を、考えてもらえるような場にしたいと思い、今回の会を企画いたします。

--
コロナ禍において、学校現場のオンライン化は目まぐるしく進み、たくさんの議論がされていることと思います。

アフターコロナを生きる世代、中学生や高校生の受験生たちは、学校にいけなくなり、勉強のやりづらさや学校にいきたい気持ちがある方々、逆に時間ができてやりたいことを勉強と並行しながらできている!と色んな感情で活動している方が多いのではないでしょうか。

 

今回のコロナウイルスの感染拡大に伴い、オンライン授業で授業を受けていたり、オンラインで地方をつなぎながら幅広く活動していたり、オンラインで海外のインターンのプロジェクトに挑戦していたり、既に活動しているメンバーの等身大の姿から、何か私たちが学べることはあるのではないかと思い、企画しました。

 

自粛期間で、家でこれからの自身の進路について考えている中高生たちと共に、自身の行動や今後のプランを作っていく為に開催できればと思います。

今回は、現場の先生たちの努力もあり、学校のオンライン教育を受けながら、課外活動も多数行っている聖学院高校の山口くんと、弊社が4月中旬にリリースしたオンラインプロジェクトに参加してくださっている國枝くんをゲストにお呼びし、コロナを受けて生活が変わった彼らがこの状況をどう捉え、アクションしているのかを発信していく場となれば幸いです。

 

それでは、皆様、当日お会いできますことを楽しみにしております!

 
■こんな人におすすめ
・教育に関心がある
・オンライン教育を受けている側ののリアルな声を知りたい
・これからの日本の教育について考えたい
・オンライン教育の可能性や課題について意見がある
・登壇者のお二人とデイスカッションしてみたい


■登壇者
<ゲストプロフィール>

山口由人
聖学院高校1年。Sustainable Game設立代表。中学2年生の時、SDGsの啓蒙活動を始め、自身が発案した歩きスマホ問題を解決する交通支援アプリSmooth Transfersが第1回東京交通オープンデータチャレンジJR賞を受賞。全国300人以上のSDGsに関心のある中高生が集うオンラインコミュニティーSDGsNetwork U18を設立。中学3年生で社会起業家教育のプログラム「課題発見DAY」を開発し、Sustainable Gameを起業。計10回のイベント主催を通して、500人以上の中高生にプログラムを提供。カンボジアでの社会的企業インターン型研修(MoG)を覆修。順天高校Global WeekやGiFT主催Educator Summit SDG4.7、SDGs100人カイギのスピーカー等を務める。雑誌ソトコトやフジテレビフューチャーランナーズなど多数のメディアに取り上げられている。

國枝 蒼太郎
2004年、長野県生まれ、高校1年生。学生団体Sustainable Gameのメンバーとして、社会起業家教育のプログラム「課題発見DAY」の運営サポートや中高生発のSDGsメディア「Sustainable Odyssey」の立ち上げを行う。
2019年夏には信濃毎日新聞社主催の学生記者海外派遣事業でワシントンとニューヨークに記者として派遣される。せかい部運営メンバー。オンラインプロジェクトでは、インドでソーシャルビジネスを行う会社でWebマーケティングと新規事業に関する仕事を行っている。
Sign in to Google to save your progress. Learn more
個人情報の取り扱いについて
次のページにて、動画配信に当たっていくつか個人情報を入力いただきます。
個人情報の取り扱については以下をご参照ください。
https://www.tigermov.com/privacy/

Next
Clear form
Never submit passwords through Google Forms.
This form was created inside of タイガーモブ株式会社. Report Abuse