中村桂子(JT生命誌研究館 名誉館長)     講演 申込みフォーム
  • 日時:2023年10月1日(日)13:30-15:30(開場13:00)
  • 場所:成城ホール(砧区民会館)
  • 講演:生きものとしての人間、老いを愛づる
  • 参加費:無料(令和5年度 世田谷区高齢者地域活動団体支援補助事業)
  • 受付:先着順(8月15日より受付開始)
  • 主催:ひだまり文化研究会(せたがや生涯現役ネットワーク加盟団体)
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中村桂子プロフィール
理学博士。東京大学理学部化学科卒業。同大学院生物化学修了。三菱化成生命科学研究人間・自然研究部長、早稲田大学人間科学部教授、大阪大学連携大学院教授など歴任。1993年から2002年3月までJT生命誌研究館副館長、2002年4月から2020年3月まで同館館長、2020年4月より同館名誉館長。世田谷区在住。30年以上に渡り、生きものの共通性と多様性を研究する「生命誌」を提唱。生命の科学を、総合科学として学際的討論を、文化として普及のために講演•執筆を継続。著書「老いを愛づる」、「いのちのひろがり(絵本)」、「生命誌とは何か」、「自己創出する生命」、訳書「二重らせん(江上不二夫共訳)、他多数。毎日出版文化賞(1993年)、大阪文化賞(2007年)、全国日本学士会アカデミア賞文化部門(2013年)、第14回KYOTO地球環境の殿堂入り(2023年)、他受賞。
生命誌絵巻(オリジナル:中村桂子、協力:団まりな、イラスト:橋本律子)
生きものは非常に多様性に富んでいるのが特長で、同時に38憶年前に誕生したたった一つの細胞から由来し共通性をもっている。そしてすべての生きものは同じように38憶年の時を経て現在の姿がある。私たち人間も生きものの一部である。
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