「図書館にゲームを普及する作戦会議 in オンラインアフター企画」～困ったこと編～

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「図書館にゲームを普及する作戦会議」で頂いた【困った事】についてのアフター企画で使います

選択肢の「この話題の話が聞きたい」というのを２つまで選んでください。

地域住民として、また、一人のゲーム好きとして場所づくりに貢献できるならしたい気持ちはあるが、どのように協力できるのかがそもそも分からない。

ボードゲームを所蔵するなかで最初におすすめのゲームを教えて下さい

人気YouTuberに人気のボードゲームを知りたい。

滞在型としての空間づくりができていれば、館内提供の敷居(予算面は除く)は低いと思うが、席提供などが箱の都合で難しい場合もあるため空間づくりも課題

閲覧席でPCゲームをしている利用者には音漏れ等がなくても注意をしている。施設入口外で屯してSwitchで遊んでいる子にも注意をしている。その状況のままゲーム企画をしてよいものか。

「ゲーム」に対する色眼鏡、先入観払拭が難しい。文化的価値を訴求するには、実際の導入効果測定が良いのですが、そもそも開催できず。。。

導入の切り口が逆に多すぎるため、目的に合わせた最初の一歩をどんなゲームからすればいいかも迷いがち。遊び、文化、教育、YAサービス、テクノロジー、etc...

遊び、文化、教育、YAサービス、テクノロジー、etc...

図書館は静かに本を読む場所、とされているのでボードゲームなどで盛り上がって騒がしくなるとどちらに重きを置くのかが悩ましいです。また、昼休みは15分しかないのでゲームは途中で終わるようになるのも。

TRPGを先日ラーニングコモンズのイベントで行って盛り上がったのはよかったが、やはり大声も出るのでオープンな空間では難しい部分もあるように思える。

図書館は静かな場所と言うイメージが変わらない。年配利用者からの理解が必要。

総じて運用時の人材問題が焦点でしょうか

ゲームの特性も千差万別で、ゲームだからで一緒くたにやろうとするとまとめきれなくなる。

TRPGを図書館でやるのはハードルが高い気がしています。どこかで良い事例をご紹介いただければありがたいです。

ゲームを資料として扱うことについて、利用者へ説明するために、定義されている資料はありますか？

"①図書館の機能として、読書普及が強いため、ゲームを書籍と同等の資料とする理由が難しい。運用面→①予算確保、②弁償時の現金取り扱い、③アカウント管理、セーブデータ管理、ハード管理などデジタルゲームは管理すべきものが多い

ゲームを活用した読書推進活動への理解がある教員がいる・いないでゲームの導入や活動の実施の可否が大きく左右される(公立中学校図書館)

イベントは何とか許可してもらえるものの、教職員からの、学校にゲームを置くのは､､､という否定的、消極的な意見・姿勢

どれだけの利用があるのか、収集整理保存が持続できるのか、不安な側面があります。

"年齢層をどこ向けに設定するか。

泣く子がいる。スタッフ数が確保できず泣く子がいると手一杯になりゲームを進められない。隔離できる部屋・人員がない。

聞いた話ですが、ゲームのルールを説明できる人を育成するのが難しい。

購入できるルートがすくない。TRCさんで購入できるものが限られている。

公費購入を前提とする場合、発注手続き込みで提案をしないと事務方からも困惑される

"大学図書館です。教員の図書委員会で承認を得るのが一つのハードルでした。"

ポードゲーム、カードゲームを選定する際に参考になるウェブサイトをご紹介いただけますか？

どういう理由づけができるか、テンプレが欲しい

①館長がゲームを軽視しており消極的 ②施設(図書館・学習センター・体育館一体)自体がゲーム禁止を謳っている(将棋や囲碁のサークルはある)

ボードゲームを取り扱う意義について、中々理解を得られない。

職員達への理解、同意を得ることが難しいような気がする

上司への提案が難しい

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