FOTOZOFIOセミナーは FOTOZOFIO OFFLINE 2022 KYOTO のプログラムの一つです。

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人類の経験と記憶
 FOTOZOFIO
あなたの人生はあなたが語らなければ歴史に残らない

FOTOZOFIOはシニア世代のアーティストを対象にしたオンライン写真・映像芸術プロジェクトです。
50歳以上のアーティストの経験と記憶をテーマにした写真や映像のプロジェクトを公募し、彼らの想いを次世代に伝えることを目的にサイトにアーカイブしています。この春、昨年秋に続き2回目のオフラインイベントFOTOZOFIO OFFLINE 2022 KYOTOを開催し、京都市内の2会場で作品の展示をします。

◯展示期間

2022年4月8日(金)-5月8日(日)

◯会場・時間

▷四条通東洞院地下道　
京都市下京区長刀鉾町付近地下（京都市営地下鉄四条駅・阪急電車烏丸駅の18-19番出口付近）　
https://goo.gl/maps/sJq6muuzUxZ4dzr48

・FOTOZOFIO2022写真展　4:40~24:10 （19番出口）入場無料

▷FOTOZOFIOセンター  
〒604-8203 京都市中京区衣棚町38-1 Skeleton Crew Studio O-DEN Bldg. 1F
https://goo.gl/maps/jiPi4jTi92c1vwxa8

・FOTOZOFIO2021-22作品スライドショー上映展　
11:30-17:30 (水)(木)休み 但し祝日を除く　入場無料

・FOTOZOFIOセミナー　
対面（各回先着20名程度）＋ ウェビナー開催（500名まで）
参加費：無料
申込締切：各回の前日17:00

1. 4月9日(土)14:00-16:00 「写真新世紀の30年を振り返る」高橋淳子 （キヤノン株式会社「写真新世紀」担当、FOTOZOFIO OFFLINE運営メンバー）（終了しました）
2. 4月16日(土)16:00-18:00 「経験と記憶と作品制作について 1」平間至（写真家）（終了しました）
3. 4月30日(土)16:00-18:00 「経験と記憶と作品制作について 2」畠山直哉（写真家）（受付終了）

・FOTOZOFIOポートフォリオレビュー
プリントやデジタル媒体の作品を持ってFOTOZOFIOセンターへお気軽にお越しください。
運営メンバーのいずれかが作品を見てコメントを差し上げます。
レビュアー：FOTOZOFIO OFFLINE 運営メンバー （佐藤正子、高橋淳子、伊藤京子、泉川真紀、カルドネル島井佐枝）
期間中の土日祝日 および5/2(月)14:00-17:30 ※ただし4/9 14:00-16:00、4/16、4/30は除く
参加費：20分1000円 （予約優先：4月1日予約受付開始予定）

主催：MUZ ART PRODUCE (MUZ株式会社)　
連携：写真新世紀　赤々舎　PURPLE　
協賛：DMG森精機株式会社　株式会社Skeleton Crew Studio  
協力：Taittinger
後援：京都市　京都市教育委員会　京都府　京都新聞 　毎日新聞　朝日新聞京都支局　読売新聞京都総局