後白髪山(うしろしらひげやま)のサブネーム考
後白髪山の山名は、山形県側から望むと白髪山の後ろにあるのがその由来とされています。また船形山(御所山)は山形県側では『御所山』宮城県側では『船形山』と呼ばれ、それぞれに親しまれています。このように、宮城県(仙台市)側から望む視点から後白髪山にサブネームを与えることができるとするなら、次の選択肢のうち、より親しまれるサブネームとしてどれが良いとお考えになりますか。回答可能期間は約3か月間(2021年7月下旬頃まで)または回答数100件越えぐらいまでとします。なお、回答状況はいつでもご覧いただけるようにしてあります。ささやかな試みですが、すそ野を広く大きく伸ばし重量感あふれる後白髪山(うしろしらひげやま)へ心を寄せる方々の思いや願いが一つの形になれば幸いと願っています。よろしかったらぜひ一票、お願いします。補足(*)定義山という名称は観光スポットとしての通称になっていますが、定義山や定義岳として登録されている山はありません。
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後白髪山(うしろしらひげやま)のサブネーム考 *
次の選択肢のいずれか一つを選んでお答えください。その他では自由記述も可能です
宮城県仙台市側のふもとから望む 後白髪山(うしろしらひげやま)~『泉区古内地区の東北自動車道橋梁上で撮影(上図)』『青葉区大倉ダム湖畔で撮影(下図)』~2021年4月21日撮影
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