破れた箇所が欠落しておらず、伸ばせば繋がる場合は伝統裏打ちをご選択ください。破れた箇所が欠落していないことからドライ裏打ちを選択された場合、ドライ裏打ち用の用紙が作品の表面から微妙に見える状態で仕上がります。
https://shoyu-net.jp/?mode=f98#hyousou_dentouurauchi(画像をご確認ください)ドライ裏打ち用の裏打ち紙は表面に光沢があるため、かすかに見える状態でもある程度目立つ仕上りとなります。予めご了承ください。穴や破れた一部が欠落している、印を押し間違えた場合などは伝統裏打ちをご選択ください。ただ、押し間違えた印に文字が掛かっている場合や、文字の途中などを差し替えることはできません。差し替えが有効なのは、差し替える箇所の周囲に加工に必要な余白があることが前提条件となります。※穴が空いたり・作品の一部が欠落した作品をご依頼の際は、ご依頼作品と同じ紙を欠落したサイズよりも大きいサイズで同送ください。※印を押し間違えられた際は、ご依頼作品と同じ紙に周囲の余白を大きく取った状態で捺印いただき同送ください。※伝統裏打ちで補修を行った場合でも、補修跡が判りにくくなるだけで判らなくなるわけではありません。※伝統裏打ちは追加料金が発生いたします。※作品の一部を補修で差し替えたサンプルは画像をご覧ください。
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