10/22(土)叡啓大学×教育と探求社 コラボレーションワークショップ 参加申し込みフォーム
コラボレーションWS
大学での学びを起点に“探究学習”を考える

■日程:2022年10月22日(土)13:30~16:00(13:00会場)
■場所:叡啓大学内
〒730-0016 広島市中区幟町1-5

■プログラム内容

1. 叡啓大学内 学校案内ツアー

2.特別授業「能動学習:クリティカルシンキング」   

 講師:保井 俊之(叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部・学部長)

3.ワークショップ「高大接続・中高における探究学習」                 

 進行:菅澤 想(教育と探求社)

4.座談会・振り返り


■参加対象者
・教育関係者等、関係のある方ならどなたでもご参加いただけます
同僚・ご家族など、ご興味のある方は幅広くご参加いただけます

<お問い合わせ>
教育と探求社:菅澤
 Mail:sugasawa@eduq.jp
 TEL:070-3149-8111
 Facebookメッセンジャー:https://www.facebook.com/so.sugasawa.9
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特別授業講師紹介:保井 俊之(叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部・学部長)
1985年東京大学卒業。財務省及び金融庁の主要ポストを経て、政府系地域活性化ファンドREVIC常務、中南米向け国際金融機関IDBの日本他5か国代表理事を歴任。慶應SDMで2008年の開学以来教壇に立つ。国際基督教大学より博士(学術)。米国PMI認定PMP。
2021年4月より日本初のソーシャルシステムデザイン学部を擁する広島県立叡啓大学の初代学部長。広島県公立大学法人理事、地域活性学会理事兼学会誌編集委員長、PMI日本支部理事、日本創造学会評議員、ウェルビーイング学会幹事。
専門は、社会システムデザイン、社会イノベーション、主観的ウェルビーイング論及び幸福学、金融、公共政策、対話理論及び地域活性化など。バックパッカーとして歩いた国は40か国以上。
ワークショップ進行役紹介:菅澤想(教育と探求社)
◆教育と探求社は、探究学習に取り組む先生のために現実社会を題材に生きる力を学ぶ教材「クエストエデュケーション」を開発し、様々なプログラムを全国の小学校から大学へ提供しています。2022年現在、全国37都道府県約300校61,000名の生徒が弊社プログラムに参加しています。
◆菅澤想:学校コーディネーター。中高生の探究学習の祭典「クエストカップ2020、2021」のプロジェクトリーダーを務める。
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