【日時】
2020年2月24日(月・祝)
13:00~17:00(開場:12時30分)
【会場】
会場:関西学院大学大阪梅田キャンパス1004教室(10階)
アクセスマップ:
https://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/【JSPテーマ】
激動する中東の中心で紛争と共存、世界の平和を考える
~持続可能な社会を目指す新しい難民政策のあり方とは~
【内容】
第1部 スタディプログラム紹介、渡航者個人発表
第2部 ゲストトーク
第3部 パネル・グループ・全体ディスカッション
※報告会終了後、懇親会を行います。お気軽にご参加ください!
【ゲスト・ファシリテーター略歴】
■田瀬和夫氏
SDGパートナーズ 代表取締役 CEO、SDGインパクツ代表取締役社長、国連フォーラム共同代表
元デロイト トーマツ コンサルティング執行役員・国際連合人道問題調整部・人間の安全保障ユニット課長
■吉村美紀氏
2014年より国連WFP日本事務所において、民間連携推進を担当。現在は休職中。
カリフォルニア大学バークレー校卒、早稲田大学教育学研究科修士、オールド・ドミニオン大学教育学博士
■黒田和秀氏
同志社大学院グローバルスタディーズ客員教授、開発コンサルタント、国連フォーラムアドバイザー
国連旧災害救援調整事務所(現人道問題調整事務所:OCHA)、世界銀行を経て現職。
趣味はトライアスロン、スノーボード等
■久木田純氏
関西学院大学SGU招聘客員教授、国連フォーラム共同代表、日本国連学会事務局長、元国連児童基金(UNICEF)カザフスタン事務所代表
■赤星聖氏
関西学院大学法学部准教授。熊本県出身。大阪大学法学部卒業後、神戸大学大学院法学研究科博士課程後期課程修了。その間、国連人道問題調整事務所(OCHA)神戸事務所にてインターン。専門は、国際関係論、グローバル・ガバナンス論、国連研究。現在は、人道支援や開発支援、環境保護などを事例として、国連を中心として、国家、NGO、企業など多様なアクターがどのようにパートナーシップを結び、グローバルな課題の解決に向けて協力しているのかについて検討中。
【参加費】
無料
※懇親会は近隣の飲食店にて開催予定です(予算3000円前後)
【注意点】
〇報告会にご参加をご希望の方は、専用フォームからのお申込み及びメールアドレスが必要です。
〇本報告会は定員制です。(最大50名程度)※定員に達し次第申し込みを締め切りとさせていただきます。申し込み後に参加通知メールを送らせていただきますので、当日はメール本文(印刷したものもしくはスマートフォン等にて本文を提示できるもの)をご持参ください。
〇専用フォームによるお申し込みは、1回あたり1名のご応募が可能です、2名以上でのご参加をご希望の際は、そのご参加希望者ごとにお申し込みください。
〇報告会開催にあたりご応募者よりいただいた情報は、本報告会のプログラムコンテンツ(グループディスカッション等)のために使用致します。
会場利用について
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施設内は禁酒・禁煙です。
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飲み物は、ペットボトル又は蓋付きカップに限ります。
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施設内での食事はご遠慮ください。(教室利用の際に軽食をお考えの場合は受付にご相談ください。)
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ラウンジの利用に際しては他の利用者の迷惑にならないようにしてください。
【お問い合わせ】
unforum.jsp@gmail.com