【保育士・教職員向け】こどもの多文化共生に関するアンケート
お忙しい中ご協力ありがとうございます。
「多文化に生きるこどもネットワーク大分」は、これまでの意見交流で得たご意見や情報を整理し、2024年の活動に活かしたいきたいと考えています。今後、公的機関に、いただいたご意見や要望を届けていくことも検討中です。今回初めてその基礎となるアンケートを実施することにしました。

締め切りを1月31日（水）に設定します。お時間ができた方から、ぜひご回答をお願いします。小さな声も集めれば大きな声に変わります。立場を越えて一緒に大分の未来を創っていきましょう。

問い合わせ：kodomonet.oita@gmail.com  
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１．お住いの地域を教えてください *
２．あなたの勤務先を教えてください *
３. 今までに外国につながりのある子・日本語指導が必要な子を担当（受け入れ）したことがありますか？ *
４. 外国につながりのある子が園・学校・クラスにいることは、他の園児・児童・生徒・学生にとってプラスになると思いますか？ *
５．プラスになると答えた方は、どのような部分でプラスになると思いますか？（上位２つをお答えください） *
Required

６. 保育・教育現場に外国につながりのある子や日本語が不十分な子がいる場合、どのようなことが心配もしくは困難になる（困難だ）と思いますか？
（上位３つ）

 *
Required

７. 今、保育・教育現場に必要だと思う行政サポートは何だと思いますか？（上位３つ）

 *
Required
８. 大学（保育士・教員養成課程）または保育士や教員の初任者研修においてこの分野の学習は必要だと思いますか？ *
９. 大学または初任者研修等における学習が必要と答えた方は、その理由をお答えください。（上位２つ） *
Required
10. 外国につながる子にとっては、日本語指導だけでなく母語や継承語の指導が必要だと思いますか？ *
11. 母語や継承語の保持が必要だと思う方は、その理由をお答えください（上位２つ） *
Required
その他、気になることや希望したいことがある方は自由にお書きください。
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