「地域包括ケアに向けた地域連携推進の取組みと課題」に関する実態調査  老健看護師用
公益社団法人 宮城県看護協会
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調査フォームにアクセスいただきありがとうございます。調査概要をご確認いただき,参加に同意いただける際はチェックボックスにチェックいただき質問内容に進んでください。回答には20分ほどお時間をいただきます。
調査概要
【1.調査目的】
少子・高齢化社会を迎え、人々がどんな健康状態であっても住み慣れた地域で安心して生活できる社会をめざす「地域包括ケア」を推進するために、様々な施策が進められているところです。その中で「医療」と「生活」の両方の視点を持つ看護職には、それぞれの領域において、子どもから高齢者まで全ての人々に適切な保健・医療・福祉が提供され、生活の質の向上が図れるような役割の発揮が求められています。この調査は、地域包括ケアに向けて、医療機関と保健福祉関係機関等との地域連携(地域での医療介護連携)を進めるうえで、それぞれの領域の看護職が行っている取り組みの実態と連携上の課題を明らかにし、今後さらに地域の看護職同士や多職種との連携を推進していくための手がかりとするものです。

【2.対象者】
① 宮城県内の医療機関(病院)の看護管理者   各1名
② 宮城県内の医療機関(病院)の退院調整部門に勤務する看護職   各1名
③ 宮城県内の医療機関(病院)の病棟に勤務する看護師(看護師経験5年、10年程度)各2名
④ 宮城県内の訪問看護ステーションに勤務する看護職   各1名
⑤ 宮城県内の介護老人保健施設に勤務する管理的立場の看護職     各1名
⑥ 行政機関(県・市町村)の統括保健師・地域包括ケア部署の保健師  各1名
⑦ 宮城県内の地域包括支援センターの保健師又は看護師        各1名

【3.回答締め切り】
令和3年12月17日(金)

【4.個人情報の保護】
本調査への回答は、すべて無記名とし、医療機関(病院)への調査では各施設の看護管理者、退院調整看護師、病棟スタッフの回答を対応させるために調査用割り当て番号を付していますが、施設名を特定できるような対応表は作成しておらず、匿名性を保っております。このアンケートのプラットフォームとして用いるGoogle フォームはSSLによって通信が暗号化されています。

【5.倫理的配慮】
回答は個人の自由意思もとづき回答できる設問にご回答ください。回答後は個人の特定ができないため提出・投函後の回答内容の撤回はできませんのでご了承ください。調査結果は個人が特定されない範囲で、学術集会や報告書等で公表する可能性がございます。

【6.調査の実施主体・問い合わせ先】
調査の実施主体:公益社団法人宮城県看護協会 調査研究委員会
調査の問い合わせ先:
〒980-0871 仙台市青葉区八幡二丁目10番19号
宮城県看護協会(担当 常任理事 赤間)
TEL:022-273-3923 FAX:022-276-4724
無題の質問 *
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