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フェミニズムバッシング・歴史修正主義に抗う
〜フェミ科研費裁判から考える〜
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科学研究費補助金の助成を受けてフェミニズム運動や「慰安婦」問題に関する研究を行った研究者たちが杉田水脈衆院議員に誹謗中傷され、名誉毀損で訴えた「フェミ科研費裁判」。国会議員の学問への介入、フェミニズムバッシング、歴史修正主義などに歯止めをかけるこの裁判の意義について、広島大学の高田恭子さんに伺います。
<ゲストプロフィール>
◆高田恭子(たかだ・きょうこ)さん
民法,特に家族法を専門として,ジェンダーの視点から,英国の家族法やDV保護法制に関する研究に重点を置いてきました。近年は,離婚後の親子法制度のあり方を検討するために,社会学や心理学,児童福祉の研究者との共同研究を進めています。ジェンダーに関連する科目を担当するなど,ジェンダーと社会の関係にも関心が深く,フェミ科研費裁判では,支援の会の積極的なメンバーとして,裁判支援活動に関わってきました。
————イベント詳細————
【日時】
3/30(土)19:00〜21:00
【申し込み】
店内(2,000円+1drink):下記フォームより申込みください。
オンライン(1,600円):https://x.gd/XKW0s
※アーカイブ視聴可能
【主催】
Social Book Cafe ハチドリ舎
【お問い合わせ】
TEL:082-576-4368
mail:hachidorisha@gmail.com
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