自分の言葉で書くエッセイ講座 参加申込書

昨年10月に開催された第1弾が大好評だったため、今回第2弾を開催することになりました。

こんな方におすすめのイベント!

  • 文章を書くのが苦手な方
  • 文章を書くのが得意な方
  • エッセイに興味がある方
  • 新しいことに挑戦したい方

【メッセージ】
講師の大阿久さんは大学生でありながら、既にエッセイ集を出版しています!
「人間として生きる喜びを少しでも感じてもらえる時間になれば・・・・。」と、
大阿久さんの熱意も素晴らしいものです。
この講座を通じて、新しい自分を発見し、ワクワクする時間をお楽しみください。

この講座では、毎回講師が1人ずつエッセイの添削をしてくれる特典がついています。
非常にサポートが手厚いです!
告知前から、参加を希望する方がいるため、満員御礼になる可能性も。
お申し込みはお早めに。

  

▶日 時:時間はいずれも10:00〜12:30
一回目 2024年4月13日(土)
二回目 2024年5月11日(土)
三回目 2024年6月8日(土)

▶会 場:傍楽(〒604-8245 京都市中京区六角油小路町345-2
▶人 数:最大10名(先着順)
▶対 象:中学生以上で3回参加できる方 
    *子どもさんと同伴での受講はできかねます
▶参加費:10,000円 一括支払い  
    *お支払いは、申し込み時に銀行振込           *全ての回にご参加できない場合でもお申し込み可能です
              *欠席の場合のご返金はありません
 
▶内 容:講座の形式について、毎週事前に「宿題」として1200字程度の文章を作成していただきます。文章を書くためのコツをレクチャー後、2人または3人のグループで「宿題」に関するディスカッションを行います。希望者には、後日講師が添削した文章をお返しいたします。
*宿題は、講師および参加者の方々が読むことを前提として作成してください。

「宿題」のテーマ 
①この半年のうちにあったことの出来事について ②病気、体調、あるいは自分の体の一部について ③創作物(好きな音楽や本など)と自分との関わりについて


【講師紹介】 
大阿久佳乃(おおあく・よしの)
2000年、三重県鈴鹿市で生まれる。中高時代には不登校だったが、2020年には高校在学中にフリーペーパー「詩ぃちゃん」を発行し、まとめたものを「のどがかわいた」(岬書店)という本にした。その他には、コロナ禍の日記を基にしたZINE「パンの耳」(自費出版)や、最新刊のアメリカ文学を中心とした海外文学についてのエッセイ集「じたばたするもの」(サウダージ・ブックス)もある。 


▶お問い合わせ先
傍楽公式LINE(@zti2877y)またはEmail (info@hataraku703.com)

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