5月13日(土)第0回「学習者中心の学びをどのように組織として実装するかを考える」教育長・校長ラボ
教育・学びの未来を創造するプラットフォームの新企画「教育・学びの未来を創る教育長・校長ラボ」は、教育現場の最前線の「難問」への答えを創ろうと、違う地域や立場で挑戦する教育長・校長やそのパートナーが、「狭めに、深めに、継続して」つながり、現場で答えを形にするための議論を重ねる教育長・校長が主役の場です。

この度、プラットフォームの新企画「教育・学びの未来を創る教育長・校長ラボ」として2つのラボを立ち上げました。
・学習者中心の学びをどのように組織として実装するかを考える教育長・校長ラボ
・学校への行きづらさへの答えを増やしていく教育長・校長ラボ

今回ご案内するのは、「学習者中心の学びをどのように組織として実装するかを考える教育長・校長ラボ」のオープンイベントになります。学習者である子ども中心の学びを、特定の学級や教科の実践単位ではなく、どのように学校全体、あるいは他校へと拡げていけるか、その実装について試行する教育長・校長のためのラボです。
今回は学習者中心の学びラボの試行的取り組みとして、「第0回」の開催をお知らせいたします。

<開催概要>
■日時:5月13日(土)14時~16時(終了時刻は多少前後することがあります。)
■会場:オンライン(申し込みいただいた方へ、zoomリンクをお送りします)
■対象:教育・学びの未来に向け、当事者としてそれぞれのお立場から挑戦されている方。特に、
・全国の教育長、校長
・教育長の教育行政、校長の学校経営のの実現に向け主導的な役割で挑戦されている方
・教育長、校長とタッグを組んで、地域・NPO・民間企業等の立場から取り組まれている方
など(上記に限定は致しません)
■テーマ:一人ひとりの子どもにあった学びを「学校全体の文化」にするために
■申し込み締め切り:5月11日(木)

<登壇者の御紹介>
【話題提供者】石山れいか先生(軽井沢町立軽井沢東部小学校 教頭)
軽井沢西部小学校在籍時、令和元年から2年間、軽井沢風越学園設立準備及び開校1年目の学校づくりに参画しながら軽井沢西部小学校でも自由進度を含めた学びの改革を推進する。令和4年度から軽井沢東部小学校教頭、一人ひとりの子どもにあった学びを学校全体の文化にするために教員に伴走している。軽井沢町内の公立小・中学校と私立義務教育学校の5校連携による教員の学びのコミュニティづくりを推進している。令和2年度 文部科学大臣優秀教職員表彰。
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