R5 廃液・排水講習会 小テスト(学生向)
「R5年度 廃液・排水に関する講習会」を受講した方向けの小テストです。
問題の正誤(〇×)を回答し、最後に講習会の感想等を記入してください。
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回答者の所属部局と学年・職位
学部生
院生
研究員
その他
教育
共同獣医
水産
医歯
大学病院
その他
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1.鹿児島大学の実験室から流された排水は学内の処理施設で浄化処理してから下水道に流されている。 *
2.薬品を使用する前は必ず薬品の危険有害性に関する情報を確認する。
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3.下水処理場では有害金属の浄化処理ができる。
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4.実験に使用した器具の洗浄水にも有害物質が含まれる場合がある。
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5.大学から流される排水の水質は定期的に検査されている。
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6.実験後の後片付けのため、器具洗浄を行った日に排水から有害物質が検出され、原因調査が行われたが、”実験をした日”は前日だったので、「その日は実験をしていません」とだけ回答した。
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7.実験廃液は中和処分される無機系と焼却処分される有機系に大別される。 *
8.実験廃液の区分表や早見表を見ても廃液の分類がわからない時は環境安全センターに確認の連絡をする。
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9.廃液処理依頼票の内容物の明細欄には廃液のメインの薬品名のみ書けばよい。
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10.廃液回収用のポリ容器には、満タンになるまで廃液を入れてから回収に出す。
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11.廃液回収場所に廃液を運ぶときは、容器の破損・廃液流出に速やかに対応できるよう準備しておく。 *
12.内容物がわからない液体を処分したい場合、環境安全センターに成分分析を依頼できる。
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13.金属水銀、有機水銀および、鉛・カドミウム・ヒ素・セレンの固形廃棄物は九州内の処分場で処理できる。 *
14.実験室内に無色透明な溶液が入ったビーカーが数日放置されていたので、近くの友人に尋ねたら「よくわからないけど、水じゃない?邪魔だから捨ててよ」といわれたので、そのまま流しに捨てて処分した。
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15.講習会の感想・要望・質問など *
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