報告者1:松井謙一郎(拓殖大学)
論題:エルサルバドルにおけるビットコインの法定通貨化の意義
-デジタル化時代の中南米の通貨・金融の視点からの考察-
報告者2:門田 清(東京国際大学)
論題:グローバル・ガバナンス循環 とヘテラルキー・システムの進化
-人口動態 に依拠した 国際ビジネス・アプローチ
日時:2022年4月16日(土) 第1報告:午後2時から午後3時15分,第2報告:午後3時30分から午後4時45分
会場:日本大学経済学部(水道橋) ハイブリッド方式で開催の予定(変更の可能性あり)
報告言語:第1報告:日本語,第2報告:日本語
参加登録締切:4月14日(木)
スケジュール:報告時間40分、休憩時間10分、質疑応答時間25分
質問の方法:対面参加の場合は質疑応答時間中に質問,オンライン参加の場合は休憩時間中にテキストの送信(チャット)。
ただし,定義や事実の確認に関する質問は,報告中でも参加者から直接受け付ける。
また,質疑応答時間に余裕がある場合は,オンライン参加者からも直接質問を受け付ける。
参加者の招待方法:参加希望者は事前に本フォームで参加登録を行う。
登録をした会員には,4月15日(金)に会場案内及びZoomのミーティングID・パスワードがメールで送信される。
フォーム受付後,下記で入力したメールアドレスに受付メッセージが自動で送信されます。
受付メッセージを受け取っていない方は,無効なアドレスを入力した可能性があります。
その場合,正しいメールアドレスで,もう一度登録してください。