問診ツールの需要調査
簡易抑うつ症状尺度(QIDS -J)を、スマートフォン上で入力できるようにするツールを開発検討中です。

患者さんは自身の症状を事前に入力した上で、予約時の病院に転送する流れです。

【事前入力いただき、病院に転送することで患者さん側、病院側の双方にメリットがあると考えております】

①患者さん側の負担軽減。

②病院側の初診時間短縮、効率化。

その背景としては、心療内科を訪れたことのある方々に、ヒアリング調査を行い、以下の3つが分かりました。

1. 限られた時間内で、その場で、問診票を書くのは負担が大きかった。

2. 最初に、カウンセラーさんからの、自身の背景や状態について、質問されるのが辛かった。

3. 先生に、自分の症状をきちんと伝えきれた感がなかった。

そのような背景から、「問診ツール」の需要性について、調べており、率直なご意見を求めております。

お忙しい中大変恐縮ですが、お力添えのほどよろしくお願いいたします。
宮城 翼
(https://utsucare.com/)
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