「関東大震災から令和6年能登半島地震まで、自然災害に関する研究成果から学ぶ」~神奈川県内に影響を与える自然災害の対策強化のための調査・研究の成果から~
■開催日:令和6年3月23日(土)12:00~17:00
受付開始12:00(同時にビデオ公演開始)
■場所:東海大学湘南キャンパス19号館3階311(定員200名)
(〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1)
■主催:かながわの人と智をつなぐ防災・減災ネットワーク(略称「人と智ネット」)
■共催:東海大学梶田研究室
<開会前>ビデオ講演
令和6年能登半島地震について=地殻変動、地盤変動、地震発生メカニズム、
産総研 宍倉正展、京都大学 西村拓也
<第1部>
令和6年能登半島地震について=地盤災害・建物・構造物被害等
神奈川大学 荏本孝久 ほか 2~3名
<第2部>
東海大学と地元コラボレーション企画
平塚の防災、リモートセンシング技術の活用等
東海大学 梶田佳孝 ひらつか防災まちづくりの会ほか
<第3部>
関東地震から最近の自然災害まで
横浜国立大学 細田暁 ほか 2~3名
懇親会の場所は当日ご案内します。
※定員になり次第、締め切りとなります。中止の場合 メール等でお知らせします。