2022年夏季手当会社回答に対する緊急アンケート
 日々の職場活動などJR東労組運動にご協力いただき感謝申し上げます。
 2022年夏季手当等の第3回団体交渉を6月7日に開催し、「基準内賃金の2.3ヶ月分」と示されましたが、本部交渉団は職場の声をぶつけ、JR東日本会社は「受け止める」と回答しました。その結果、昨年よりプラスであったり、異例ですが物価上昇を期末手当の水準要因になるなど、たたかいによる一定の前進は確認できます。
 しかし、2.3ヶ月である具体的な根拠や、人材流出が止まらない状況に対する考え、業績が回復した際の明確な回答が示されませんでした。私たちの「3.0ヶ月+5万円」という要求とは乖離しており、納得できる回答ではないため本部交渉団は席上妥結せず、持ち帰り組織議論をすると判断しました。
 千葉地本は直ちに緊急代表者会議を開催し、参加した代表者からは「コロナに対する特別手当を少しでも出してくれれば、やる気が出るのに…」「黒字化やコストダウンに努力しているのに、この会社回答は納得できない!」「悔しいが今の組織力では≪今回の回答で妥当≫と会社が判断した。組織拡大が必要だ!」など様々な意見が出されました。そして、より多くの声をお聞きするため、緊急アンケートを実施することが決まりました。
 今回の回答や、これまでの経営姿勢からすると、今後も出さない理由を並べてくることが想像できませんか?皆さんの率直な声をお聞かせください。ご協力をお願いします。
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