現在、文科省は、免許更新制の代わりとして、研修受講履歴の記録・管理の仕組みを全国的に導入し、校長が個々の教師の研修履歴を管理して教師の研修を促す制度を全国的に導入しようとしています。
それに伴って教員・校長の育成指標も見直されるようです。
これらについて、7月29日を〆切にパブリックコメントが募集されています。
これらの動きについて、ぜひ皆様のお考えや疑問等をお知らせ下さい。
8月21日に予定している公開学習会(オンライン開催。参加費無料)や、今後の学会活動の参考にさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。(日本教師教育学会会長 浜田博文 / 研究推進委員長 牛渡淳)