教員の資質向上指標策定指針改正案及び研修履歴管理ガイドライン案に関するご意見をお寄せください。
現在、文科省は、免許更新制の代わりとして、研修受講履歴の記録・管理の仕組みを全国的に導入し、校長が個々の教師の研修履歴を管理して教師の研修を促す制度を全国的に導入しようとしています。
それに伴って教員・校長の育成指標も見直されるようです。
これらについて、7月29日を〆切にパブリックコメントが募集されています。
(1)公立の小学校等の校長及び教員としての資質の向上に関する指標の策定に関する指針改正
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001243&Mode=0
(2)研修履歴を活用した対話に基づく受講奨励に関するガイドライン
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001244&Mode=0

これらの動きについて、ぜひ皆様のお考えや疑問等をお知らせ下さい。
8月21日に予定している公開学習会(オンライン開催。参加費無料)や、今後の学会活動の参考にさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。(日本教師教育学会会長 浜田博文 / 研究推進委員長 牛渡淳)

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1.研修受講履歴の記録・管理の仕組みを全国的に導入することについてどう思いますか
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問題はない(賛成である)
問題がある(反対である)
2.教員・校長の育成指標策定方針(の見直し)についてどう思いますか
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問題はない(賛成である)
問題がある(反対である)
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7. 8月21日開催予定の公開学習会に参加しますか。
8.今回の学習会または本学会の活動について、ご意見やご提案がございましたら、ご自由にお書き下さい。
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ご協力をありがとうございました。
連絡先 日本教師教育学会 事務局長 和井田節子 office@jsste.jp
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