こころの元気+2019年9月号「薬とのつきあい方が変わってきた」アンケート 
【特集の趣旨】   
リカバリーが日本に紹介され始めておよそ10年。薬とのつきあい方は今、大きく変わりつつあります。リカバリーの考え方に基づく疾病管理、医療の場における共同意志決定、診療報酬改訂による多剤使用の制限が相次ぐなど、この10年で薬とのつきあい方は大きく変わってきました。
 この特集では、薬の使われ方の流れがかわりつつあること、薬に過剰に頼る時代ではなくなってきたこと、読者の皆さんの工夫などを伝えます。

 このアンケートの回答の結果は、「こころの元気+」2019年9月号の特集に掲載をする予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
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 アンケート回答期間 本日~6月30日(日)まで
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 お答えいただきたい方  精神疾患をもつ本人(当事者)
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【以下のことをご承知おき下さい】
※このアンケート結果は、コンボのホームページで掲載をする場合があります。
※このアンケートでお伺いした事項をすべて「こころの元気+」に掲載ができない場合があります。

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質問1 あなたは、精神科の薬をのみはじめてどれぐらいたちますか?
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質問2 あなたが、(過去ではなく)今現在処方されている、精神科の薬は次のどれですか? あてはまるものをすべてお答えください(注射・デポ剤も含む)。
質問3 あなたは現在、1日に精神科の薬を何種類処方されていますか(注射・デポ剤も含む、とんぷく薬はのぞきます)
0剤
1剤
2剤
3剤
4剤以上
抗精神病薬
抗うつ薬
気分安定薬
抗不安薬
睡眠薬
抗てんかん薬
副作用止め(抗パーキンソン病薬・抗コリン薬など)
質問4 抗精神病薬・抗うつ薬・睡眠薬・抗不安薬などの薬は、医師が1回に処方できる剤数は2種類までという上限がもうけられました(平成28年から)。薬の種類の数に制限が設けられたことを知っていますか?
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質問5 質問4の続きです。1回に処方される薬の種類に上限ができたことによって、あなたの処方されている薬の量に変化があったと思いますか?
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質問6 質問5で薬が減った人(②③④を選んだ人)にお伺いします。薬が減ったことで、薬の副作用はどうなりましたか?
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質問7 質問5で薬が減った人(②③④を選んだ人)にお伺いします。薬が減ったことで病気の症状はどうなりましたか?
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質問8 薬物療法についてお伺いします。現在、どのように薬の処方を決めていますか? 一番近いと思われるものを選んでください。
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質問9 あなたの年齢をお教えください。
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質問10 一番最近の精神科の疾患名はなんという診断名ですか。教えてください(複数回答可)
ご回答ありがとうございました
このたびは、ご回答いただきましてありがとうございました。
この下にある「送信」(環境によっては「submit」 と書かれたボタン)を押すと、アンケートはコンボまで送信されます。
このアンケート結果は2019年9月号の特集「薬とのつきあい方が変わってきた」にて掲載をさせていただきますので、ぜひお読みください。

※このアンケート結果は、コンボのホームページで掲載をする場合があります。
※このアンケートでお伺いした事項をすべて「こころの元気+」に掲載ができない場合があります。
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