こころの元気+2019年9月号「薬とのつきあい方が変わってきた」アンケート
【特集の趣旨】
リカバリーが日本に紹介され始めておよそ10年。薬とのつきあい方は今、大きく変わりつつあります。リカバリーの考え方に基づく疾病管理、医療の場における共同意志決定、診療報酬改訂による多剤使用の制限が相次ぐなど、この10年で薬とのつきあい方は大きく変わってきました。
この特集では、薬の使われ方の流れがかわりつつあること、薬に過剰に頼る時代ではなくなってきたこと、読者の皆さんの工夫などを伝えます。
このアンケートの回答の結果は、「こころの元気+」2019年9月号の特集に掲載をする予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
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アンケート回答期間 本日~6月30日(日)まで
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お答えいただきたい方 精神疾患をもつ本人(当事者)
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【以下のことをご承知おき下さい】
※このアンケート結果は、コンボのホームページで掲載をする場合があります。
※このアンケートでお伺いした事項をすべて「こころの元気+」に掲載ができない場合があります。