World Bee Day Party~蜜源の花を植えよう
「World Bee Day Party~蜜源の花を植えよう」

5月20日「世界ミツバチの日」に合わせて、スローフード銀座からの呼びかけでイベントを開催します。銀座のルーフトップガーデンでの苗植え〜都市養蜂見学〜カモミールの花摘み蜂蜜テイスティング。私たちの生活を支えるポリネーターたちに一緒に思いを馳せませんか?


<イベント概要>
日時:5月20日(金) 13時〜15時半
集合場所:越銀座三越 9階 テラスファーム
参加費:無料
※苗の植え付けで土を触るので、動きやすい・汚れても良い服装でお越しください

申込:こちらの申込みフォームへご記入ください。フォームに回答した時点で申込み完了となります。当日直接集合場所へお越しください。

イベントの流れ:
13:00〜 集合
ホーリーバジルの苗を植え付け
(場所:銀座三越テラスガーデン)
13:30〜 屋上養蜂場の見学
(場所:紙パルプ会館屋上)
14:00〜 カモミールの花摘み
14:30~蜂蜜ティスティング
(場所:suiba)


世界ミツバチの日とは?

(国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所 ホームページより引用 https://www.fao.org/japan/portal-sites/international-days/0520/en/ )

ミツバチなどの花粉媒介者(pollinator)の重要性や、花粉媒介者が直面している課題、そして持続可能な発展への貢献への意識を高めるため、5月20日を「世界ミツバチの日World Bee Day」とすることが、2017年、FAO総会により承認後、国連総会にて採択されました。FAOは他の関連機関との連携のもと、この国際デーを祝う取り組みを推進しています。

何世紀にもわたり、ミツバチ(bee)は地球上で最も熱心に働く生物の一つとして、人々、植物、そして環境に便益をもたらしてきました。 花粉をある花から別の花へ運ぶことにより、ミツバチや他の花粉媒介者は、果実、ナッツ、種子の豊かな生産を助けるだけでなく、その多様性と品質の向上を可能にし、食料安全保障と栄養改善に貢献しています。

ミツバチ、鳥、コウモリなどの花粉媒介者は、世界の農作物生産の35%に影響を及ぼし、世界の主要な87の食用作物に加え、多くの植物由来の医薬品の増産に貢献しています。 私たちの食べる果実や種子として栽培される作物の75%が、ミツバチ(bee)の働きの恩恵を受けています。


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