紹介率・逆紹介率等に関する調査票
本年5月に医療法が改正され、地域の医療機関の外来機能の明確化・連携に向けて、データに基づく議論を地域で進めるため、医療機関から都道府県に外来機能報告等を行うこととされ、現在、厚生労働省が開催する「外来機能報告等に関するワーキンググループ」において、外来機能報告等の具体的な制度設計の検討が行われているところです。本調査については、データを踏まえて外来機能報告等の施行に必要な検討を行うため、医療機関の紹介率・逆紹介率等のデータを把握することを目的とするものです。なお、調査結果は統計処理し、厚生労働省が開催する検討会に提示することを予定していますが、個別の医療機関名が公表されることはございません。
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