令和4年度 中小ビルの省エネルギー等に関するアンケート調査
 脱炭素社会の実現という大きな目標が掲げられる中、近年の電力不足、電力料金の高騰などエネルギー問題がクローズアップされてます。
 日本ビルヂング協会連合会では、2016年に中小ビルの省エネルギー対策等を調査し、『中小ビルの経営者ができる地球温暖化防止対策2016年版』として報告書にとりまとめました。前回調査から6年が経過した今回、この間の中小ビルの省エネルギー意識・行動や実績がどのように変化しているのかを調査し、今後の中小ビルとしての 省エネルギー  対策等の方向性を探っていきたいと考えています。是非、アンケート調査へのご協力をお願いいたします。
 なお、このアンケート調査は10 セクション48問あります。事前に、過去3年分の「建物の平均空室率」と「建物全体のエネルギー消費実績」をお調べいただくと、スムーズにご回答いただけます。回答時間は15~30分程度です。アンケートは会社を代表して1名の方が回答くださるようお願いいたします。
※回答途中でも、回答内容を保存することが可能です。
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3年度分の平均入居率をお聞きする設問があります。
アンケ―ト開始前に下記の表にある数値を手元にご用意いただいてから、次ページからのアンケートにお進みください。(下記の表には入力できません)
※毎月月初の入居率の総和÷12か月 少数点以下切り捨て
3年度分のエネルギー消費実績の年間計をお聞きする設問があります。
アンケ―ト開始前に下記の表にあるデータをお手元にご用意いただいてから、次ページのアンケートへお進みください。(下記の表には入力できません)
※夜間電力を利用していない場合は昼間電力欄のみ記入してください
 使用していないエネルギー欄は空白のまま
 熱使用量をkWhで計測の場合:1kWh=3.6MJ 
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