脱炭素社会の実現という大きな目標が掲げられる中
、近年の電力不足、電力料金の高騰などエネルギー問題がクローズアップされてます。 日本ビルヂング協会連合会では、2016年に中小ビルの省エネルギー対策等を調査し、『中小ビルの経営者ができる地球温暖化防止対策2016年版』として報告書にとりまとめました。前回調査から6年が経過した今回、この間の中小ビルの省エネルギー意識・行動や実績がどのように変化しているのかを調査し、今後の中小ビルとしての
省エネルギー 対策等の方向性を探っていきたいと考えています。是非、アンケート調査へのご協力をお願いいたします。
なお、このアンケート調査は10 セクション48問あります。事前に、過去3年分の「建物の平均空室率」と「建物全体のエネルギー消費実績」をお調べいただくと、スムーズにご回答いただけます。回答時間は15~30分程度です。アンケートは会社を代表して1名の方が回答くださるようお願いいたします。
※回答途中でも、回答内容を保存することが可能です。
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