【モデル団体募集】ファンドレイジング戦略策定ケーススタディの対象団体応募フォーム（第9期ファンドレイジング・スクール）  
日本ファンドレイジング協会は、非営利組織の経営に必要な財源・事業・組織の戦略スキルを実践形式で学ぶ国内唯一の専門スクール「ファンドレイジング・スクール」を2016年に開校し、これまでに185名の修了生を輩出してきました。
 
同スクールのカリキュラムの一つに、実在する非営利団体を対象として、ファンドレイジング戦略を策定するケーススタディがあります。この度、2024年4月開講の第9期ファンドレイジング・スクールにおいて、本ケーススタディのモデルとなっていただける団体を公募いたします。

【応募締切：2024年5月8日（水）中】


■ご参加のメリット■
– 経験豊富な講師陣のもと作成された、現状の課題分析と改善に向けた戦略、具体的なアクションプランが得られます
– 最終発表会に理事や役員の方々にご出席いただくことで、組織内のモチベーションの向上が期待できます
 
※スクール生の提案は、団体の皆様から例年高い評価を得ています。また、過去にはプログラム終了後、スクール生がプロボノや有償スタッフとして継続的に活動に関わったケースもあります。


■スケジュール■
＜リアルケーススタディ＞
- 選考・面談｜5-6月
- 対象団体決定｜6-7月
- 打ち合わせ｜8月
- 公式ヒアリング｜8月31日（土）14-16時
- 追加ヒアリング｜9月上旬頃
- 戦略発表会｜10月19日（土）13-17時

＜ファンドレイジング戦略レポート作成の対象団体（個人ワーク）＞
- スクール生とのマッチング｜5-6月
- 打ち合わせやヒアリング｜スクール生との協議の上、適宜実施をお願いします
- 最終提案書作成｜2025年1月頃


■オンライン募集相談会のご案内■
下記の日程で募集相談会を開催します。同プログラムにご関心のある方は、どうぞお気軽にご参加ください。
 
日程：2024年4月22日(月)、5月8日(水) 12:10-12:55（オンライン開催）
ご参加方法：下記Zoomリンクよりご入室ください。※お申込み不要
https://us06web.zoom.us/j/84599535506?pwd=waBdSWFAbLSiLVJfmeXJW7fb9TcaEq.1


問合せ：
認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会
ファンドレイジング・スクール事務局（担当：大野、岩元）
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回答者のお名前 *
メールアドレス *
募集要項（PDF）を確認した *
募集要項はこちら。
ファンドレイジング・スクールのことをご存じですか *
どちらのプログラムへのご応募になりますか？ *
・リアルケーススタディ対象団体：募集数1団体　※書類選考、面談によって決定します。
・ファンドレイジング戦略レポート作成の対象団体（個人ワーク）：複数団体　※必ずマッチングするとは限りません。
団体名を教えてください。 *
あなた（回答者）と上記の団体との関係を教えてください。 *
Required
活動分野、事業概要について教えてください（400文字以内）。 *
ファンドレイジングの取り組み状況について教えてください。 *
例）専任のファンドレイザーがいて、定期的に寄付キャンペーンを実施している。事業の担当者が資金調達担当を兼ねている。団体の代表が財源獲得をメインで担当している。等

団体の課題について教えてください（事業、組織、財源において、何が課題だと感じていますか）。 *
例）助成金の割合が高く、寄付や会費などの共感性資金が少ない。マンスリーサポーターを増やしたいが伸びない。ビジョン・ミッション達成に向け、事業の変更が必要だと感じている。団体のコミュニケーションに課題を感じている。等
団体のホームページのURLを教えてください（ホームページが無い場合は無記載で大丈夫です）。
ご質問・ご要望などありましたら、ご自由にご記入ください。
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