冬至という節目にいっしょに「性＝生命」について語りませんか？
さらに222ということでまさに男女、パートナーシップ、結び、つながりをテーマに
深い哲学トークをしたいと思います〜
冬至：
二十四節気の1つ。天文・平気法・周正などの節切りでは第1となり、暦法上は冬至で1年間の干支が切り替わる。夏正では第22となる。北半球ではこの日が一年で最も日の出から日没までの時間が短い
ということは夜が長い日でもあります。
自然と人が結び合うつながりを感じて生きることへの感謝を改めて感じる夜にしませんか？
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IAAの教授でケルト文化に詳しい鶴岡真弓先生から引用：
「冬至という1年で最も太陽の光が地上を照らす時間が短くなる日を境にして、季節は新しい生命を育む春へ近づいていきます」と言う。
「そうしたことを熟知していた古代人は、冬至の日を古き年と新しき年の『むすび』の日だと考えていました。特にケルト文化では、生命の再生の祝祭として冬至祭を祝ってきました。暗い冬の底で、生命のシンボルである常緑樹のヒイラギを飾り、ご馳走を食べ、新しい年の収穫を祈りました。
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代々木忠監督の「生きる哲学としてのセックス」の読み合わせ
もします！
セックスから「つながり」「人との関係」「生きるとは」を語り合って
自分の中の心に触れたり、話すことで氣づきが起こったりします
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日時：2022/12/22 18：45〜20：45（19：00〜22：00） 一旦21時で締めますが21：00〜懇親会22時まで
場所：根津 リケア
料金：3,300円（税込）
催行人数：3名以上（可否は前日に連絡します）
持ち物：お茶お出しします。その他必要でしたら飲食物ご自分の分を持ち寄りください
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男女が安心安全の場で健全に健康的に性を語れる場です
単にセックスの話やパートナーシップの愚痴や悩みなどを話すのではなく、
性を通してご自身が何を感じたり、考察したり、そんな奥深い自分とつながるような機会になるような場にしたいと思っています
「たのしかった」「話すだけじゃなく身体が動かせてよかった」
などすごく好評です
場所が狭いときは通常の「性エネルギーの誘導瞑想」「小周天」などををします
2023年に向けて新しい氣づきや
ご自分との関係、パートナーとの関係を少しクリアにすっきりしましょう♬
きっと意義ある夜になるでしょう・・・
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【こんな方へ】
・性や異性へ偏見や抵抗がある
・性が大切だと氣づいたけど何から始めたらいいのかわからない
・パートナーとの関係に悩みがある
・セックスについて真面目に話せる場がない
・おしゃべりではなく、学術的（哲学、医学、心理学）な話がしたい
・コンシャスダンス、瞑想に興味がある
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まぐわいcafeの目的や詳細、過去の参加者の声はこちら→
https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/19633
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