今回のワークショップは「Scratch」というプログラミング学習言語を用いて、感染症が拡大する様子を観測できるシミュレータを、お子様が松澤研究室の学生のサポートのもと作成し、自由にアレンジを組み込み、感染症の仕組み、並びにプログラミングについて学ぶことを目的に行います。
当日は、青山学院大学相模原キャンパスにて対面で行わさせて頂くため、
実施教室にあるPCを用いてワークショップを行います。
ご参加頂くにあたりまして、お手数お掛けしますが、
以下の簡単なアンケートにご回答頂きますよう、お願い申し上げます。
※募集人数に限りがあるため、
上限人数以上の応募がある場合は抽選とさせて頂きます。その場合、結果はメールにてご案内させて頂きますのでご了承ください。
※本ワークショップはプログラミング教育研究の成果を展示するとともに、研究として実際の学習者の学習過程を分析することが意図されています。当該研究分野の研究発展のために、ビデオ、写真撮影にご協力いただけますよう、お願い申し上げます。
撮影されたビデオ、写真は、学習過程の分析に利用され、その結果が学会、論文などに掲載される可能性がございます。その際のデータの取扱においては、研究倫理規定に従い、個人情報を保護し、分析過程では匿名化した上で処理します。また、上記学術利用以外の目的には一切使用致しません。
その他ご不明な点がございましたら松澤研究室の学生がお答えしますので、お手数ですが以下のアドレスにお問い合わせ下さい。
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a8119179@aoyama.jp